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6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方と6/13~6/16の実習に行く施設の下見に行きました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方とは6/13~6/16の実習先の施設が一緒で、6/13と6/14の実習で一緒で、6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方とは自宅の最寄り駅が一緒です。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方の携帯電話の番号を教えて頂きました。
私も6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方にPHSの番号を教えました。
待ち合わせは最初に行く施設(グループホーム)の最寄り駅の改札でしたが、私が最寄り駅の改札に行く前に6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方と一緒になりました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方は地図を見るのか苦手かと聞かれたので、私がはいと言うと、6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方は前に営業の仕事をやっていた時に地図をよく見ていたので、地図を見るのは得意だとおっしゃりました。
施設に行く途中で6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方が今日は何時頃に起きたかと聞かれたので、私は11時頃だと言うと、6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方はその日は天気が良かったので、早目に起きて洗濯をして、洗濯物を干したとおっしゃりました。
その日は暑かったです。
施設(グループホーム)が見た目が普通のマンションと変わらなかったので、通り過ぎるところでした。
次の施設(デイサービス)を下見していると日にちは違いますが、6/13~6/16の実習先の施設が一緒だった方が日焼け対策をされて、自転車に乗られて来られました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方はお互い頑張りましょうとおっしゃりました。
グループホームとデイサービスは1駅しか離れていませんでしたが、最後の訪問介護の事業所はグループホームとデイサービスとは少し離れていました。
訪問介護の事業所の最寄り駅に着くとパトカーが見えたので、6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方は5/27の6/13~6/16の実習のオリエンテーションの時に頂いた地図を警察官の方に見せられ、5/27の6/13~6/16の実習のオリエンテーションの時に頂いた地図に書かれていた通りの行き方を聞かれていました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方は警察官の方に道を聞いたので、度胸があったとおっしゃりました。
訪問介護の事業所の近くまで来ましたが、なかなか訪問介護の事業所を見付ける事が出来ず、訪問介護の事業所は道の少し奥の所にあり、民家を改造したようなものでした。
訪問介護の事業所の最寄り駅に戻る途中で自転車のリサイクルショップの店頭に中古の電動アシスト自転車があり、50,000円でした。
私は家に自転車はありますが、壊れているので中古の電動アシスト自転車が欲しくなりました。
訪問介護の事業所の最寄り駅の近くのスーパーに入っているファーストフード店でお茶を飲みました。
訪問介護の事業所の最寄り駅に着いた時には少し曇っていました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方がコーヒー屋さんでコーヒーの講座を受けられた時の受講証を見せて下さりました。
ファーストフード店を出ると、お花屋さんでメダカが売られていたので、見ました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方は日本ではメダカが少なくなっているとおっしゃりました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方はアルバイトがあるというので途中で別れました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方と6/13に家の駅の最寄り駅の改札で待ち合わせする事になりました。
私は何日か前から排便時に肛門が痛くなり、トイレットペーパーに血が付くようになったので、多分痔だと思いましたが、念のため、途中の駅にある肛門科を受診する事にしました。
タウンページでは近所に肛門科があったので、肛門科に行ったら、肛門科と思われる所は潰れたみたいでした。
肛門科を受診すると裂肛(切れ痔)だと言われ、肛門の周囲は神経が集まっているので、5mm位の傷でもとても痛く感じる、裂肛は若い女性に多い病気だ、生理の時は肛門周辺がうっ血するので裂肛になり易い、今は急性期たが、再発を繰り返すと慢性化すると言われました。
肛門科のお医者様は(肛門病)の治療と予防10か条と痔の種類、私の肛門のどこが痔になっているかが書かれた紙を渡されました。
(肛門病)の治療と予防10か条です。
1.毎日ふろに入る(ふろに入って温めると血行が良くなり、せいけつにもなります。最高の予防、治療法です。)
2.おしりをきれいに(肛門を汚くしておくと最近が繁殖します。排便のあとはきれいにしておきましょう。)
3.便ぴは良くない(便ぴをすると便が腸内にたまって肛門を傷つけます。)
4.下痢も良くない(下痢は肛門を刺激し不潔にもなり、細菌感染をおこします。ふつうの硬さの便を毎日規則正しく出すことが大切です。)
5.トイレはりきまず、ゆっくりと(排便のときあまりいきむと、肛門にうっ血、出血をきたします。このほか重い物を持上げるとかゴルフなども急激に肛門に負担がかかるので良くありません。)
6.腰は冷やさぬように(腰を冷やすと肛門の血行が悪くなるので良くありません。)
7.長く坐ったままの仕事は良くない(坐りっぱなしでいると肛門のうっ血を来たします。時時立ちあがり体操でもやると良いです逆にたちっぱなしの仕事も良くありません。)
8.長いドライブも良くない(特に長時間のドライブでは肛門がうっ血し、ただれたりします。運転が職業の人はまず肛門の病気を治してください。)
9.酒、コショウ、からし、などの刺激物は避ける(酒などのアルコール類、その他の刺激物は肛門を刺激してうっ血を起こさせます。)
10.間違った治療は禁物です(正しい診断をつけてもらうことが、ぢを治す第一歩です。腸の病気ではないことをたしかめてもらうこともたいせつです。)
()内は(肛門病)の治療と予防10か条の右側に書かれていて、6.の肛門の血行と7.のうっ血に下線が引かれていました。
10.は私は念の為に病院に行った方がいいと思い、肛門科を受診しました。
私が肛門科のお医者様からあまり運動せず、長く座っている事が多いかと聞かれたので、私がはいと答えたので、5.と7.の箇所に丸が付けられていました。
薬は肛門科で処方して下さりましたが、6/13~6/16の実習の間は排便時に肛門が痛くなり、トイレットペーパーに血が付くような症状は出なかったので、薬は使いませんでしたが、しばらくして、排便時に肛門が痛くなり、トイレットペーパーに血が付くような症状が出て来たので薬を
使ったら症状は治りました。
スニーカーが汚れていたので、靴用のたわしを買おうと思い、100円ショップで靴用のたわしを探しましたが、なかなか見付からず、やっと靴用のたわしを見付ける事が出来ました。
実習で使うかもしれないので、薄手の10枚入りの手袋を買いました。
精神科で、6/13~6/16ホームヘルパー2級の実習があるので不安だと言いました。
夫は帰りが遅くなり、夕食は外で食べるというので、夕食は作らず、スニーカーを洗い、干しましたが、6/13迄に乾くかどうか不安でした。
スニーカーを洗った後で近所のファミリーレストランで夕食を食べました。
6/9の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで利用者役だった方3/2の面接の時に私服で来られた方は同じ方です。
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下は19歳(親子でホームヘルパー2級の講座を受けられた方の子供の方)から上は60歳の方迄受講されていました。
私と同じ歳の方もおられました。
私と同じ歳の方は私と同じ掃除当番の方です。
ホームヘルパー2級の講師の方は75歳の方が受講された事があり、68歳で介護福祉士をめざされている方がおられたとおっしゃりました。

更衣の実習の持ち物は大き目(服の上から着るので)のトレーナー状の物だったので、私は家にあったフリースを持っていきましたが、フリースで更衣の実習が出来るかどうか不安でしたが、痩せていたので、フリースで更衣の実習が出来ました。
親子でホームヘルパー2級の講座を受けられた方は親子なので、トレーナー状の物は1つしか持って来られませんでした。
前に一緒に昼食を取られた方は旦那さんのトレーナー状の物を持って来られました。(6/13~6/16の実習の何日か前に一緒に昼食をとった方達とは別の方です)
今は更衣の実習を忘れてしまいました
…。

5/27の6/13~6/16の実習のオリエンテーションで必要だと言われた上履きを近所のスーパーで買いました。
お昼休みにホームヘルパー2級のクラスの方達と一緒に昼食をとった時に6/13~6/16の実習の話になり、私は提出する書類を全部書かなければならないので不安だと言うと、一緒に昼食をとったホームヘルパー2級のクラスの方達の1人は6/13~6/16の実習は楽しみだとおっしゃりました。
6/9のホームヘルパー2級の講師の方は6/8のホームヘルパー2級の講師の方と同じ方でしたが、6/9が最後でした。
午後の6/13~6/16の実習のオリエンテーションの復習では施設の利用者の方達とのコミュニケーションの取り方を勉強しました。
6/9のホームヘルパー2級の講師の方がホワイトボードにき(気候・季節)ど(動物)に(ニュース)た(旅)て(テレビ)か(家族)け(健康・経済)し(仕事・趣味)衣(着ている物)食(好物・旬)住(出身地)と書かれました。
6/9のホームヘルパー2級の講師の方はホワイトボードに書かれた話を利用者の方達にするとおっしゃりました。
その後でホームヘルパー2級のクラスの方達で利用者役と実習生役に分かれ、ロールプレイをしました。
私は最初に利用者役をやり、その後で実習生役をやりました。
私が実習生役の時に6/13と6/14日に同じ施設に実習に行く方が利用者役でした。
私は6/9のホームヘルパー2級の講師の方が書かれたコミュニケーションの取り方を取り入れましたが、利用者役の方と話が長く続かず、私の声が小さかったからなのか、聞き返され、私が口に手を当てていたので、利用者役の方から口に手を当てない方がいいと言われました。
6/9のホームヘルパー2級の講師の方が実習生役でベッドに座られていた方がいたが、ベッドは利用者さんの生活の場なので、利用者さんに許可を取って座るようにと言われました。
6/9のホームヘルパー2級の講師の方がホワイトボードに提出する書類についての注意点を書かれました。
提出する書類は正式な書類なのでボールペンで書くように、間違えたら二重線を引いて訂正印を押すように(鉛筆で下書きしても可)と書かれました。
家の暖房便座のコンセントを差しました。

午後のレクリエーションは途中で席替えした班で参加したり、考えました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方のお友達の方はレクリエーションのレベルが高いと利用者の方が不安になり、低いと利用者の方が退屈に感じてしまう、丁度いいのがフロー状態だとおっしゃりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方のお友達の方は視覚障害や認知症、車椅子の方でも楽しむ事が出来るレクリエーションを考えるように、教室にある物を自由に使っていいとおっしゃりました。
私の班では以前やったレクリエーションを少し変えた物を発表し、別の班でも5/26のすきやきゲームを少し変えた物を発表されましたが、別の班では車椅子の方でもでも出来るスイか割りや視覚障害の方でも出来る新聞紙で作ったボールに鈴を付けたバスケットボール、クイズを出していました。
バリデーションケアという認知症のセラピーを勉強しました。
バリデーションケアとはアメリカでナオミ・フェイルが開発した方法で、アルツハイマー認知症および類似の認知症高齢者とのコミュニケーションを行う為のセラピーの1つ。
認知症の方とのコミュニケーションは黙って聞いていればいい(最終的には話がかみ合う)とホームヘルパー2急の講師の方から言われました。

バリデーションのテクニック
1センタリング(精神の統一・集中)
 精神の集中を行い、自分自身の怒りやイライラから解放される事よって、コミュニケーションを取ろうとする相手の気持ちを心から 感じとれる。
2事実にもとづいた言葉
 事実を聞く質問に集中する。「誰が」「どこで」「どうやって」というような質問です。「何故?」という質問はさける。
3リフレーシング
 相手の言う事をくり返して、それが確認されると安心する事を理解 する。
 同じ言葉を繰り返すだけでなく、声の大きさや抑揚なども本人にあわせる。
4思いで話をする
 過去を尋ねることによって、見当識障害のある人が昔使っていた方法を取り戻す手伝いができる。「いつもこうしていた・・」など昔の記憶を思い出すきっかけをつくります。
5真心をこめたアイコンタクトを保つ
 見当識障害のある高齢者は、介護者が親密なアイコンタクトを通じて愛情を示してくれた時、自分が愛されていると感じます。たとえ ば視力に障害があっても、精神を集中して相手の目を心を込めてみ つめていればそれを感じる事ができます。
6ミラーリング(相手の動きや感情に合わせる)
 高齢者がうろうろ歩きまわる時、介護者は一緒に歩きまわります。 彼らが深く息をした時は、介護者も深く息をします。共感をこめて、鏡に映した様に同じ行動をすることは信頼を築くのに役立ちます。(徘徊すると付いて行く)
7タッチング(触れる)
 見当識障害のある高齢者とコミュニケーションをとる為に介護者は、彼らの世界に入り込み、愛する人が彼らに触れたのと同じように、優しく触れる必要があります。タッチングする時は、必ず高齢者の正面からアプローチし後ろや横から近づいて驚かせないように気を着けます。
認知症介護をする家族の気持ちは4つのステップに分かれています。
第1ステップ…戸惑い・否定
      ○異常な行動に戸惑い、否定しようとする。
      ○ほかの家族にすら打ち明けられずに悩む
第2ステップ…混乱・怒り・拒絶(病院の物忘れ外来に行く)
      ○認知症への理解の不十分さからどう説明してよいか解らず混
       乱し、些細な事で腹を立てたり叱ったりする。
      ○精神的・身体的に疲労困憊・拒絶感・絶望感に陥りやすいも
       っともつらい時期
第3ステップ…割り切り
      ○怒ったり、いらいらしても何のメリットも無いと思い始
       め割り切るようになる。
      ○症状は同じでも介護者にとっても「問題」としては、軽くな
       る。
第4ステップ…受容(ADLが下がって来る)
      ○認知症に対する理解が深まって、認知症の人の心理を介護者
       自身が考えなくてもわかるまでになる。
      ○認知症である家族のあるがままを受け入れられるようになる
       時期。

この4ステップは全ての方に当てはまるわけではありませんが、障害の受容に似ていると思いました。
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