そこの派遣会社のビルは
今月の5日に登録した派遣会社と同じビルにありました。
登録が一通り終わり、派遣会社の方が私が
火曜日に申し込んだ仕事の状況を見て来るとおっしゃり、部屋を出て行かれました。
しばらくして、別の方が来られ、書類に目を通すように言われ、そこに署名と捺印をするようにとおっしゃりました。
しばらくして、派遣会社の方が戻られ、私が火曜日に申し込んだ仕事は別の方に決まった、私に合った仕事があれば連絡するとおっしゃりました。
私は時間があったので、銀行でお金を下ろし、郵便局で奨学金の口座にお金を預け入れ、
3/1が支払期限の国民健康保険料を払いました。
郵便局では番号札を取ってすぐに呼ばれました。
郵便局を出た後で本屋さんに寄り、昼食を食べ、私は家を出る前に
金曜日の2時50分に面接の待ち合わせをされている方が職務経歴を思い出すようにとおっしゃっていたので、私は議事録の経歴ではありませんでしたが、
去年の7月に前の会社でBIOSとAdministratorのパスワードの設定をしていた事を思い出し、東京しごとセンターに行き、職務経歴書にそれを追加して、新しい職務経歴書と履歴書を印刷しました、東京しごとセンターを出て、近くの写真屋さんで新しい職務経歴書をコピーして、人形町に行きました。
しばらくして、2時50分に面接の待ち合わせをされている方が来られ、その方は別の方と面接に行くとおっしゃりました。
別の方が来られるまで、分かりやすい所にいどうし、話しをしました。
私はその方に
昨日の面接の感触は良くなかったので受かる確率は少ないと言うと、その方はなぜ感触が良くないと思ったのかと聞かれたので、私は面接の方の表情が険しい時があり、沈黙が長く続いたと言いました。
私はその方と雑談をしました。
その方は私が顔に手を当てていて、その手を口のほうに持って行く癖がある、照れ屋さんなんだ、声が段々小さくなる、面接ではそのような事はしないように、でも、面接って、試されている感じがしますよね、でも、それで自分の人生が決まるとおっしゃりました。
そういう事を言われると余計緊張してしまいます。
しばらくして、別の方が来られ、その方は昨日の面接の結果が判ったら知らせるようにとおっしゃり、その方とは人形町駅で別れ、面接の場所に行きました。
東京仕事センターを出た後で雨と風が激しくなり、風でビニール傘が裏返ってしまい、直しましたが、また、ビニール傘の骨の部分がおかしくなり、直そうとしていると、ビニール傘が破れてしまいました。
仕方が無いので、破れた部分は後ろのほうに持って行って、ビニール傘を使いました。
面接が終わり、面接をされた方(人形町駅まで来られた方とは別の方)が玄関まで見送って下さりました。
その方は道は分かりますかと聞かれたので、私は大丈夫ですと答えました。
面接の場所は1回曲がっただけでしたから。
家に帰り、PHSに留守番電話が入っている事に気が付き、留守番電話を聞くと、人形町駅で別れた方で、今日の面接はNGだった、また私に合った仕事を探すという電話でした。
25日の面接の結果はまだ判りません。