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10時頃に社長が来られ、この前面接に来られた方(経験者)も来られて、月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方の所に行き、月曜日に本社に戻られた方がやる予定の仕事の内容を聞かれました。
社長は本社に戻られると私と月曜日に本社に戻られた方を呼ばれ、仕事を紹介された方がやって欲しい仕事の話を月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方の所で頂いた紙を使って説明をされました。
社長はこの前面接に来られた方(経験者)にどれ位で出来るかと聞かれ、そのかたは3ヶ月位で出来ると答えられたのが心配だとおっしゃっていました。
その方は木曜日にどれ位で出来るかという返事をするために本社に来られる予定だとおっしゃったそうです。
水曜日はその方がある会社の営業の方とお見えになりました。
その方達が帰られると社長はまた私と月曜日に本社に戻られた方を呼ばれ、私達に月曜日に本社に戻られた方がやられようとされていた仕事にシステムの画面の流れを書かれた紙を渡され、どのような仕事をやって欲しいかという説明をされました。
社長はこの前面接に来られた方(経験者)ががある会社の営業の方の会社の契約社員だとおっしゃり、その仕事はその方が無理だと断ったとおっしゃりました。
社長は私に月曜日に本社に戻られた方がやられようとされていた仕事をJavaでなら出来るかと聞かれたので私がJavaでなら出来そうですと答えると、社長は木曜日にでも月曜日に仕事を紹介された方の所に仕事に関する詳しい話を聞きに行こうと思うので私も一緒に行くようにとおっしゃりましたが、社長はこの前面接に来られた方(経験者)がサーバーに詳しいインド人の方をご存知なので話を聞こうと思っているとおっしゃりました。
社長は私達にこの仕事をインド人がやるのをどう思うかと聞かれたので、私はちゃんと仕事が出来ればインド人でも構わないと答えました。
社長は私に月曜日に本社に戻られた方がやられようとされていた仕事にシステムの画面の流れを書かれた紙を見るようにとおっしゃりました。
その紙を見ると、csv出力可と書かれてあったので、Javaでcsvファイルを出力出来るように試しているところです。
しばらくして、社長は月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方がお客様と話をされ、それで今後の事がわかるので、木曜日にその方から話を聞くことは無くなりました。
木曜日になって社長が私を呼ばれ、昨日の紙を持って来るようにとおっしゃりました。
社長は私にこの紙を見て問題だと思う事は無いかとおっしゃったので、私はこの紙を見る限りでは問題はあるようには見えないと言うと、社長は月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方がやられようとされていた仕事はお客様がイベントのアンケートの結果を見られるようにし、もう一方で社員の方もイベントのアンケートの結果を見られるようにするシステムなのですが、お客様がイベントのアンケートの結果を初めて見る時は会員登録する必要があり、その処理は別の会社で既にやっていて会員の情報を登録するサーバーもあるが、こちらで会員の情報を登録するサーバーを用意した時に、向こうの会員の情報を登録や変更、削除をした時に同時にこちらで用意したサーバーでも自動的に登録や変更、削除が出来るか、今まで使っていた向こうの会員登録のシステムを使わずに、こちらで会員登録のシステムを作った時に今まで使っていた会員の情報が登録されたサーバーに接続されていたのをこちらのサーバーに切り替えられるかと聞かれました。
私は出来そうにも無いと答えると、社長は仕事を引き受ける前に自分で出来る仕事かどうか判断出来るようにならないといけないとおっしゃりました。
会員情報の登録システムは既に向こうで用意されているので作る必要もありませんが、月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方は、会員情報の登録システムを作成されたところに頼まずに、うちの会社でお客様と社員でアンケートの結果を見られるようにし、社員がイベントの情報を登録出来るようにして欲しいそうです。
木曜日に社長は1時にこの前面接に来られた方(経験者)がインド人を2人連れてこられるので、場合によっては私にも同席してもらうとおっしゃりました。
社長はこちらで会員の情報を登録するサーバーを用意した時に、向こうの会員の情報を登録や変更、削除をした時に同時にこちらで用意したサーバーでも自動的に登録や変更、削除が出来るか、今まで使っていた向こうの会員登録のシステムを使わずに、こちらで会員登録のシステムを作った時に今まで使っていた会員の情報が登録されたサーバーに接続されていたのをこちらのサーバーに切り替えられるかをインド人2人に聞くとおっしゃりました。
お昼休みになって、にこの前面接に来られた方(経験者)から30分遅れるという電話がありました。
1時半ごろになってその方が現れましたが、インド人2人だけではなく、日本人の女性も1人来られました。
社長は私にいすを2つ持って来るようにとおっしゃりました。
私も同席することになりました。
インド人2人は英語で話をされました。
その方は4つのアメリカの大学を渡り歩いた事もあって、英語が上手く、インド人2人がおっしゃった事を私達に日本語で通訳して下さりましたが、もう1人の日本人の女性の方も通訳をして下さり、書記も兼ねておられました。
社長はにこの前面接に来られた方(経験者)が連れて来られた方達にはこちらで会員の情報を登録するサーバーを用意した時に、向こうの会員の情報を登録や変更、削除をした時に同時にこちらで用意したサーバーでも自動的に登録や変更、削除が出来るか、今まで使っていた向こうの会員登録のシステムを使わずに、こちらで会員登録のシステムを作った時に今まで使っていた会員の情報が登録されたサーバーに接続されていたのをこちらのサーバーに切り替えられるかを聞かれると、その方達は出来ると答えられました。
具体的にどのようにするかは答えておられませんでしたが。
その方達も、社長が向こうで用意しているサーバーがSQL Server 2005 EnterPrise Editionで、向こうで用意している会員登録のシステムがASP.NETで稼動しているとおっしゃると、SQL Server 2005 EnterPrise Editionや.NET FrameWork、VB.NETのバージョンを質問されたので、社長は月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方の所に行く時に聞いてみるとおっしゃり、私にそれらの事をメモするようにとおっしゃったので私はそれらの事をメモしました。(SQL Server 2005 EnterPrise Editionにもバージョンがあるみたいです)
これからやる仕事のお金の話になり、その方達は200万円になると英語でおっしゃりました。
two million yen(これで合っていましたっけ?)ではなく、ニヒャクマンエンとおっしゃったのです。
その方達はログインの事をロゲインとおっしゃったり、その時はわかりませんでしたが、後になって社長がその方達がSQLサルバとおっしゃるので何の事だと思ったらサーバーの事だったとおっしゃりました。
母国語が英語ではありませんので仕方ありませんが。
社長は200万円は常識的な金額かと聞かれたので、この前面接に来られた方(経験者)とその方達は常識的な金額だと思うとおっしゃりました。
社長はその方たちに日本に来て何年位経つかを聞かれたので、その方達は3年と4年位だと答えられ、社長は日本語はどれ位出来るかと聞かれたのでその方達は社長は日常会話なら出来るが、仕事では日本語は難しいと答えられました。
その仕事はちゃんと出来ないと月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方はお金を払わないとおっしゃったとおっしゃりました。
社長はこの前面接に来られた方(経験者)とその方達と通訳の方が帰られた後で月曜日に本社に戻られた方に仕事を紹介された方に電話をされて、明日仕事の話しをしたいとおっしゃりましたが、その方はその仕事を頼まれたお客様に会うので都合が悪いとおっしゃったので明日その方と会うことはないとおっしゃりました。
次の週の火曜日になり、いきなりその方の所で前に働かれていた方が9時半頃に来られたので私は社長は11時頃に来られると言いました。
私は仕事はどうされたのですかと聞いたらその方の所で前に働かれていた方は社長に会う約束をしていると答えられました。
11時頃になって社長が来られたのでその方の所で前に働かれていた方は社長と話しをされました。
社長はその方の所で前に働かれていた方との話しを終えられ、私に会員登録のシステムは前にその方が頼まれた会社で作ったのでは無く、その会社と殆ど縁を切られた方が作られたとおっしゃりました。
社長は私に今何をやっているのかと聞かれたので私はJavaの勉強をしていると答えると社長はこれからやる仕事はこれからどうなるか分からない、1月にはPL/SQLの仕事があるかもしれないとおっしゃったので私はPL/SQLの勉強をまたやると言いました。
金曜日に私は社長にその方とはどうなったのかと聞いたら社長は連絡が取れない、居留守を使われているのかもしれないのでその仕事は殆どあてにしない方がいいとおっしゃりました。
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11月からSQLの仕事があると言われましたが、その仕事が難しいもので、SQLのほかにPL/SQLというものも使うそうで、桜木町の方は私に私のSQLの実力を知りたいので、SQLとPL/SQLのソースコードを送ると電話されました。
しばらくして、桜木町の方からSQLとPL/SQLのソースコードがメールで送られて来て、SQLとPL/SQLのソースコードは長いので全部読まなくていいので分かる所と分からない所のソースコートをExcelなどに貼り付けて送って欲しいと書かれてありました。
私は、インターネットでSQLとPL/SQLで分からない所を調べていると、桜木町の方からどうだと聞かれたので、私はSQLで分からない所がいくつかあり、PL/SQLは全部読んだわけではないが、特に分からない所は無いと答えると桜木町の方は今日中にやらなくていいとおっしゃりました。
次の日、私はSQLのソースコートをExcelに貼り付け、分からない所を赤字にして、赤字で分からない所の説明を添えて、PL/SQLはインターネットで調べれば分かると書いてメールで送りました。
しばらくして、社長からPL/SQLの本を買っていいかという電話があり、私は買っていいと答えました。
社長はPL/SQLの本を2冊買って来て下さりました。
私は社長が買って来て下さったPL/SQLの本が分かりやすいものかどうか不安でしたが、1冊しか読んでいませんが、分かりやすいものでした。
しばらくして、桜木町の方から分からない所の説明が書かれたExcelのファイルが送られ、送ったSQLの修正やSQLが組めるようになったら助かると書かれてありました。
私は分からない所の説明が書かれたExcelのファイルを見ました。
しばらくして、社長からSQLとPL/SQLの仕事は桜木町で私にSVFの仕事を教えて下さった方がやることになったと言われました。
でも、社長から引き続きPL/SQLの勉強をやるように言われたので、ASP.NETの勉強は家でやる事にしました。
先週の木曜日にSQLとPL/SQLの勉強をするためにOracle11gをダウンロードしようとしてOracleのサイトを見ましたが、本には「無償で利用できるOracleのトライアル版などが配布されています(会員登録が必要)。」と書かれてありましたが、トライアル版はLinuxやWindowsやSolarisがあり、WindowsでもWindows (32bit)とWindows x64があり、どれをダウンロードすればいいか迷いましたが、私が勉強している本とは別の本のサイトに「付属のDVDには、Oracle Database 11g Release 1 (11.1.0) for Microsoft Windows (32-bit) 30日間トライアル版を収録。」と書かれてあったのでWindows (32bit)をダウンロードする事にしました。
ダウンロードしたトライアル版はWindows XP Home EditionとWindows Vista Home Editionには対応していないみたいです。
ダウンロードをするために早速会員登録をしました。
会員登録自体はそんなに面倒ではありませんでしたが、会員登録する時に閲覧希望サイトで「Oracle Technology Network Japan」を選択しないとダウンロード出来ず、しかも、選択してもすぐにはダウンロード出来ず、3営業日後に閲覧を許可すると表示されていました。
会員を登録した時に閲覧希望サイトで何も登録していなくても、ログインしてお客様プロファイルの登録・変更からプロファイルの変更で閲覧希望サイトの登録が出来ます。
会員登録をした次の日に試しにダウンロードしたらダウンロード出来ました。
Oracle11gのトライアル版は1.73G位あったのでダウンロードするのに30分位時間が掛かり、解凍するのにも2、30分は掛かりました。
ダウンロードしたファイルは1.79G位ありました。
Oracle11gのトライアル版をインストールしようとしたら途中で固まってしまい、やり直すはめになりました。
インストールを始めてから2時間は経っていました。
再びインストールしようとしたらSIDが既に登録されていますとかいうメッセージが表示されてインストール出来ませんでした。
仕方が無いので今週の月曜日にOracle11gのトライアル版をアンインストールしました。
アンインストールはWindows2000ではスタート→プログラム→Oracle-Oracledb11g_home1→Oracle Instllastion Products→Universal Installerを選択すると、Oracle Universal Installerの画面が表示され、Oracle Universal Installerの画面に製品の削除というボタンがあったのでそれをクリックしてまたインストールしようとしたら既に存在しているフォルダですとかいうメッセージが表示されたので最初にインストールした時に出来たC:appにあるフォルダを削除してまたインストールしたら上手く行きました。
インストールは時間が掛かり、10時位からインストールを始めて、3時位に終わりました。
Oracle11gのトライアル版をインストールした日はそうパソコンの動作が遅いようには思いませんでしたが、翌日にはパソコンの動作がすごく遅くなっていました。
私が少しでもパソコンの動作が遅くならないようにするためにタスクバーの不要な常駐ソフトを終了させ、スタート→コントロールパネル→管理ツール→サービスから不要だと思われるサービスを終了させたら少しはパソコンの動作が速くなったような気がします。
それでもあるサービスを終了させるのにはすごい時間が掛かりました。
しかし、水曜日はウイルスソフトでスキャンをしていたのでスキャンに物凄い時間が掛かり、6時を過ぎても終わらなかったので途中で終わらせて帰りました。
木曜日は水曜日に社長からしばらくPL/SQLの勉強をやらなくていいと言われたので、サービスのOracle11g関連のシステムを終了させたらパソコンの動作が早くなりました。
仕事について行けなくなったので、来週の月曜日に本社に戻られる事になりました。
その方はお客様と打ち合わせ(データベースの勉強はしてないのか)でデータベースの事を聞かれても分かりませんばかりしか言えないのです。
社長はその方に仕事を紹介された方にその方の代わりの方にこの前面接に来られた方(経験者)を紹介されました。
VBの仕事があると言われ、私の職務経歴書を最新のものに書き換え、VBの仕事を紹介して下さった方にメールで送りました。
何日かして、VBの仕事を紹介された方から仕事の内容をが書かれたメールが送られて来ました。
そのメールには開発環境がLinuxと書かれてあり、私はLinuxをやった事が無く、開発工程が詳細設計と書かれてあり、詳細設計もやった事がありませんでしたが、今日中に客先に提案するので早目に返事が欲しいと書かれてあり、VBの開発経験があればOKと書かれてあったので申し込む
事にしました。
しかし、次の日、その方から客先に提案したが、私がスキル不足なので面接には至らなかった、また私に合った仕事を探すというメールが届きました。
姉の所に行きました。
自転車で西新井アリオに行きました。
甥はアリオのペット屋さんの犬が気に入ったのかなかなかそのばから離れようとしませんでした。
2階へ上がって色々見て、また1階に戻ると姉は見たい所があるので甥を見て欲しい、ペット屋さんにいてもいいと言いました。
姉がいなくなってから甥がすぐにじっとしていられなくなったのでペット屋さんに行く事にしました。
ペット屋さんに行くと甥はおとなしくなりました。
しばらくして、姉が戻って来たので姉と一緒に買い物をしました。
姉が西新井アリオに入っているパン屋さんのパンがおいしいというのでシナモンドーナツのパンを買いました。
買い物が終わってから姉に甥を見るのとくじ引きに行くのどっちがいいと言われたので私はどっちでもいいと答えると姉はくじ引きの方が楽だからくじ引きに行って来てと行ったのでくじ引きに行きました。
くじ引きは3,000円以上の買い物をすると1回出来、姉は6,000円分の買い物をしたのでくじ引きを2回しましたが、くじ引きはスロット方式で、2回共はずれ、参加賞にお菓子を2個もらいました。
姉の家に帰り、姉が夕飯の支度をしている間に甥の面倒を見、姉が夕飯の支度を終え、甥を寝かし付けると帰っていいと言ったので帰りました。
社長にファイルのアップロードが上手く行かないという電話がありました。
社長は桜木町のASP.NETに詳しい方に電話をされましたが、その方は忙しいので木曜日に仕事が決まった方の所には行けないと答えられました。
社長は私に木曜日に仕事を紹介された方から話を聞くようにと言われ、その方に電話を代わりました。
その方はサーバーのアドレスをご存知だったのでその方の所に行く事にしました。
私は社長に周りに誰も聞く人がいないのかと聞くと社長はいないと答えられました。
私はその方の所に行きましたが、その方はアンケートをASP.NETで入力したデータを画面に表示させたいとおっしゃったのです。
その仕事は来週の月曜日迄にやらなければならないみたいなのです。
アップロードが出来ない以前の問題でした。
私は持ってきたASP.NETの本を見て何とかならないかと思いましたが、どうにもならず、その方に仕事を紹介された方に出来ない事を伝えるとおっしゃりました。
私は社長に電話をし、その事を伝えました。
社長は私に仕事を紹介された方はいるのかと聞かれたので、私は木曜日に仕事が決まった方にその方はいるのかと聞いたらその方はそちらにいると答えられたので私は社長にそちらにいると答えました。
社長は私にJSPなら出来るかと聞かれたので、私はJSPなら何とかなると答えました。
社長はその方に私がJSPが出来ることを伝え、木曜日に仕事が決まった方がやろうとしている仕事を私にやらせると伝えるのでそこにいるようにとおっしゃりました。
しばらくして、社長から電話があり、木曜日に仕事が決まった方がやろうとされている仕事は外注の方に頼む事にし、その方はデータベースをやった事が無いというので1週間データベースの勉強をしてもらう事にし、私は帰っていいとおっしゃりました。
私はその方に社長がおっしゃった事を伝え、家に帰りました。
社長は木曜日に仕事が決まった方を本社で勉強させたいと仕事を紹介して下さった方におっしゃりましたが、その方は自分の会社で勉強させるとおっしゃっりました。
社長は木曜日に仕事が決まった方の仕事を引き上げようかとおっしゃっていましたが、しばらくそのまま様子を見られるようです。
社長は以前時々本社に来られていた方がCDと書類を来られたら、(その方がVB.NETに詳しいので)木曜日に仕事が決まった方のアンケートをASP.NETで入力したデータを画面に表示させる方法を聞くようにとおっしゃりましたが、私が月曜日に出社した時にはCDと書類を入れた紙袋はありませんでした。
来られて社長にCDと書類を渡されました。
社長はCDと書類は以前時々本社に来られた方が持って行かれるので持って行かなくていいとおっしゃりました。
ほかの所で働かれている方が来られる予定ですが、まだ来られていません。
個人のPCに業務のデータが入っているか確認するツールを動かして入っていないか確認してサインして欲しいのでそのツールのCDと書類をほかの所で働かれている方が健康診断の帰りに3時に持って来るとおっしゃりました。
桜木町の方はCDとサインした書類を月曜日の11時半に桜木町に持って来て欲しいとおっしゃりました。
締め切りは月曜日の個人のPCとは本社で使っているPCの事でしょうか?
家で使っているPCの事でしょうか?
それとも両方でしょうか?
ツールが家のPCで動かす事になっていて、上手く動かなかったらどうすればよろしいのでしょうか?
詳しい話はほかの所で働いている方に聞こうと思います。
昨日の7時に本社で1次面接をされて、今日の10時に2次面接をされる予定の方から電話があり、テストケースの作り方を尋ねられましたが、私はテストケースを作った事が無かったので戸惑っているとその方は本社に行っていいですかとおっしゃったので私はいいですよと言うと、その方は本社に行くとおっしゃり電話を切られました。
私はテストケースについて載っているサイトを探し、そのサイトを見ました。
社長が出社されて電話をされているとその方が出社されました。
その方は私にテストケースの作り方を教えて欲しいとおっしゃりましたが、私はテストケースを作った事が無いと答えました。
その方はプログラムを作った時にテストをしませんでしたかと聞かれたので私は適当なデータを入力してテストをしたと答えると、その方はメソッドのテストをしたことはないのかと聞かれましたが、私はテストは画面が上手く動くか確認しただけだと答えました。
私は仕事で使うのかと聞いたらその方はそうだと答えました。
私は社長に聞いた方が早いと答えました。
社長の電話が終わるとその方は社長にテストケースの作り方を聞かれていました。
社長はテストケースは金額を入れる項目の場合は指定した範囲を超えた数値や指定した額よりも小さい額を入力してエラーが出るかを確認したりするが、テストケースは会社によって決まっていると答えられました。
その方はメソッド単位のテストもするのですかと聞かれたので社長はメソッドのテストは各自でやると答えました。
社長がその方と話しておられると、面接の方が来られて話が中断し、面接している時にその方の仕事を紹介された方から電話がありました。
その方は今日から仕事が決まった方が読まれていたASP.NETの本を読まれたり、パソコンを動かされていました。
面接の方が帰られるとその方とまた話をされ、その方に仕事が決まったとおっしゃりました。
社長はその方にExcelのVBAの話をされ、社長と私が作ったプログラムを見せられました。
話が終わり、お昼休みにその方は社長がExcelのVBAの話をされたのかExcelのVBAに興味を持たれ、私にExcelのVBAの質問をされました。
私がお昼食べて、会社に戻るとその方はもうおられませんでした。

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