
菌類のふしぎ展のイメージキャラクターのA・オリゼーのパネルがありました。
パネルには穴が開いていて、そこから顔を出して撮影します。
観光地によくある人の形をしたパネルに顔の部分だけ穴が開いていて顔を出して撮影するやつと同じようなものです。
A・オリゼーのほかにO-157の穴の開いた顔を出して写真を撮影するパネルもA・オリゼーとつながってありました。
A・オリゼーとO-157はもやしもんというイブニングという雑誌に掲載されている漫画のキャラクターで、主人公は肉眼で細菌が見る事が出来る農大生の話ですが、第2会場にもやしもんの作者の原画がありましたが、話が途中からなのか話の内容がよく分かりませんでした。
パネルの裏にはもやしもんの作者の落書きと思われるものがあり、もやしもんの作者の落書きと思われるものは第1会場のいたる所にありました。