忍者ブログ
[111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
3 4
8 9 10
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カラカルだと思います。
カラカルは地上から3mほどまでジャンプして、鳥なども捕まえます。
奥の剥製はピューマだと思います。
先程のライオンの剥製が少し見えます。

カラカル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB
PR
子供のヤマネコの剥製と思われる右側の剥製と色が似ているので親子かもしれません。
もしかしたら違う種類のヤマネコで、左側の剥製はオオヤマネコかも知れないし、右側の剥製はツシマヤマネコかイリオモテヤマネコかも知れません。
ヤマネコか何かのネコの仲間の剥製だと思います。
体が小さいので子供だと思います。
不思議の国のアリスのチェシャ猫に似ていると思いました。
チェシャ猫のモデルになったのかと思いました。
百獣の王だけあって迫力があります。
象の鼻だけがホルマリンのような液体に漬けられていて象の鼻の穴を覗くと向う側が見えるようになっていました。
ほかには色々な動物の毛皮に触る事が出来ました。
ほかには、お金持ちの家にありそうな色々な動物の頭だけの剥製があり、角の違いも色々ありました。
マレーグマは小さく、鹿と同じようにベルクマンの法則に当てはまっています。
10年位前のフロムエーの表紙にとみぞうちゃんではなく、オラシオさんがデザインされたキャラクターの熊がマレーグマに似ていると思いました。
オラシオさんがデザインされたキャラクターの熊は全身黄色でしたが。
ほかにベルクマンの法則に当てはまっている動物といえば逆に体の大きさではありませんが、ねずみの耳が緯度が高い所では小さく、緯度の低い所ではうさぎのように耳が大きいねずみがいます。
耳が大きいのは体の熱を逃がす為だと言われています。
うさぎですが、緯度の低い所にいるアマミノクロウサギはねずみみたいに耳が小さいですが。
ベルクマンの法則で緯度が高ければ体が大きくなるのは体の熱を逃がさない為だと言われています。
例えば、小さなコップの水は暖まりやすいですが、冷めやすく、お風呂の水は暖まりにくいですが、冷めにくいような事です。
ツキノワグマはヒグマよりも一回り位小さいです。
上の写真のツキノワグマは口を開けていて迫力がありました。
ヒグマは日本では北海道にしか生息していません。


Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]