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本社の拝殿は土足禁止なので本社の拝殿の入口には下駄箱がありました。
小学校6年の時に行った時も東照宮に行きましたが、下駄箱の事しか覚えていませんでした。
東照宮の下駄箱は本社の拝殿の入口だったと思います。
本社の拝殿の下駄箱の手前にはブーツが入る所が無かったのでブーツを履いて行かなくて良かったと思いましたが、本社の拝殿の下駄箱の奥にブーツが入る所があったのでブーツを履いて行けば良かったと思いました。
本社の拝殿は改修中でしたが入る事が出来ました。
本社の拝殿には確か額田王や柿本人麻呂、小野小町などの三十六歌仙の肖像画が本社の拝殿を囲むようにして飾られていました。
本社の拝殿は撮影禁止でした。
本社の拝殿の神主さんが来られて、キリンビールのキリンはきれいな水しか飲まないので、キリンビールはきれいな水を使っているという事で、キリンが使われていると説明されました。
本社の拝殿の神主さんは本社の拝殿の奥には本殿があり、本社の拝殿の神主さんが、本殿は江戸幕府の歴代将軍が東照宮に来られた時におられる部屋だとおっしゃりました。
本社の拝殿にいる間は正座をしていました。
本社の拝殿の神主さんがお祓いをされ、その後でお賽銭を払いました。
本社の拝殿にはお守りなどが売られていて、夫は夫のお婆様に匂いのするお守りを買いました。

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頼朝卿の神輿です。
神輿舎を撮っていると、女性グループの方達に写真を撮って欲しいと言われたので、写真を撮りました。
上の写真が魔除けの逆柱で、下の写真が普通の柱です。
陽明門は、正面に4本、背面に4本、中央部に4本の計12本の白い柱で支えられています。
どの柱にも、「グリ紋」と呼ばれる猿の顔のような渦巻きの文様が彫られています。
12本の柱のうち1本だけ異なった柱が、門をくぐり抜けたすぐ左側にあります。
渦巻きの紋様が他の柱の向きとは逆になっており、魔除けのためにわざわざ逆さに彫ったといわれることから「魔除けの逆柱」と呼ばれています。
逆さなのは渦巻きの紋様だけで、それ以外の彫刻は上下普通になっている事から、意識的にわざと逆さに彫られた事が判ります。
水盤舎の原理と同じように、模様を逆さにする事で、陽明門の未完成を表しています。
私は陽明門の柱をなぜ逆さにしたのかは知っていましたが、水盤舎の事は知りませんでした。(裏側の屋根ですから)
陽明門をくぐった先にあった狛犬の写真にも少し写っています。
少し見え辛いですが、左側の口を閉じている阿吽(あうん)の吽(うん)の狛犬の写真の柱は普通の柱で、右側の口を開けている阿吽(あうん)の阿(あ)の狛犬の写真の柱は魔除けの逆柱です。

魔除けの逆柱 (まよけのさかばしら)
http://www.nikko-japan.com/wh_sp/wh_sp16j.html
 


 
狛犬です。
左側の狛犬は口を閉じていて、阿吽(あうん)の吽(うん)です。右側の狛犬は口を開けていて、阿吽(あうん)の阿(あ)です。


陽明門は正面7m、側面4.4m、高さ11.1mです。
江戸時代初期の職人の技が集結しています。
故事逸話にちなんだ物など508もの彫刻が飾られています。
陽明門は真南を向いて建っています。

陽明門
http://www.nikko-jp.org/perfect/toshogu/youmeimon.html
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