午後のレクリエーションは途中で席替えした班で参加したり、考えました。
3/29の
午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方のお友達の方はレクリエーションのレベルが高いと利用者の方が不安になり、低いと利用者の方が退屈に感じてしまう、丁度いいのがフロー状態だとおっしゃりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方のお友達の方は視覚障害や認知症、車椅子の方でも楽しむ事が出来るレクリエーションを考えるように、教室にある物を自由に使っていいとおっしゃりました。
私の班では以前やったレクリエーションを少し変えた物を発表し、別の班でも
5/26のすきやきゲームを少し変えた物を発表されましたが、別の班では車椅子の方でもでも出来るスイか割りや視覚障害の方でも出来る新聞紙で作ったボールに鈴を付けたバスケットボール、クイズを出していました。