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始めて行く場所なので地図を片手に行きました。
講師の方は男性の方と女性の方の2名がおられました。
男性の講師の方は何回か転職を経験されていました。
男性の講師は既に面接をされた方は手を挙げるようにと言われたので、私は手を挙げました。
他の方も何人か既に面接をされていました。
男性の講師は面接が苦手な方は手を挙げるようにと言われたので、私は手を挙げました。
ほとんどの方が手を挙げられていました。
男性の講師は参加者の方に面接の目的は何かと聞かれたので、参加者の方は一緒に働く人を探すためだとおっしゃると、男性の講師は面接の目的は一緒に働く『仲間』を探すためだとおっしゃりました。
男性の講師は私に私が、あなたが好きなんだと言ったら、何でですか?と言うようにとおっしゃったので、男性の講師のおっしゃったようにどうしてですか?と言うと、男性の講師は女だからですとおっしゃりました。
男性の講師は私にどう思ったかと聞かれたので、誰でもいいんじゃないかと思ったといいました。
男性の講師は会社に他の会社もあるじゃないか、なぜ、この会社を受けるのかという理由を考える必要があるとおっしゃりました。
この会社に入りたい熱意が必要だという事です。
セミナーは先週の水曜日と同じような面接対策のセミナーだと思いましたが、講師の方が一方的にしゃべるセミナーでなく、セミナーの参加者同士がペアを組み自分の持ち物の中で1番大事な物を見せて、それがなぜ大事なのかを1分間相手に説明しました。
講師の方は諭吉さんを高く掲げた方もいらっしゃったとおっしゃりました。
休憩時間の途中で隣の方が私に他にもセミナーに参加された事がありますかと聞かれたので、私は、あります、これからもセミナーに参加する予定ですと言うと、その方も私も他のセミナーに参加した事がある、このセミナーは分かりやすいですよねとおっしゃると、私もそうですねと言いました。
模擬面接もしました。
私の講師は女性の方でした。
模擬面接は2つのグループに分かれて参加者が応募者と面接官の役を両方やりました。
講師の方はもちろん、面接官も応募者役を配られたテキストに応募者役の方のテキストに、評価をし、いい所と悪い所を書きます。
相手の方は緊張されていたのか、笑顔が無く、私の席が少し遠く、隣でも模擬面接をやっていたのか、少し声が聞き取りにくかったです。
模擬面接は集団面接の形式で、私の担当じゃない応募者役の方で声が大きい方がおられました。
私の番になり、笑顔と声の大きさに気を付けましたが、やはり、笑顔が無い、声が小さいと講師の方と面接官役の方に言われました。
女性の講師の方も私も声が小さいので気を付けているとおっしゃりました。
女性の講師の方は自分が話していない間も他の応募者役の方の話を聞いている姿勢が良かったとおっしゃりました。
面接官役の方が書かれたテキストにはお辞儀が丁寧で良かった、話が分かりやすかったとありました。
講師の方はいすには1/3程度座るつもりで腰を掛けると丁度半分腰を掛ける程度になる、笑顔は5割り増しでとおっしゃりました。
先週の水曜日に行ったセミナーでは背もたれからこぶし1つ分腰を掛けるようにと言われましたが。
男性の講師の方は、声が小さくて、面接に落とされる事はあっても、声が大きくて面接に落とされる事は無いとおっしゃりました。
男性の講師の方は面接は第一印象で決まるとおっしゃりました。
男性の講師の方は、棒読みになるので、ネタの丸暗記は良くない、自分を良く見せようとするから緊張するんだとおっしゃりました。
男性の講師の方は、見た目、55%、声の大きさ38%で第一印象が決まるとおっしゃりました。
男性の講師の方は、履歴書の写真はインスタントの写真だと、応募された会社の方はうちはインスタント写真で応募されるような会社なんだと思われるとおっしゃりました。
面接のセミナーが終わった後で、休憩になり、その後で求人票の見方のセミナーをやりました。
求人票の応募方法に応募書類の郵送ではなく、面接と書かれていたら競争率が低いとか、会社の名前と面接官の名前が一緒だったら同族会社の可能性が高い、面接官が社長か、親族の可能性が高いとおっしゃりました。
テキストのほかに、次の日に同じ会場で合同面接会があり、参加する企業が書かれていましたが、私が出来そうな仕事は無かったので、参加はしませんでした。
ここでもアンケート用紙があり、アンケート用紙に記入をして会場を出て、トイレに入ると、私のPHSが鳴りました。
留守番電話を聞くと、火曜日の10時に登録の予約をした会社からだったので、電話をすると、担当の方が私がやりたかった仕事が他の方に決まってしまったが、登録はするかと聞かれたので、私は登録しますと言いました。
もう1件、着信があったので電話をすると今月の5日に登録した会社の方でしたが、別の方でした。
私は先週の金曜日に留守番電話があったので、それがまだ残っていると思ってすぐに電話をしましたので、誰が電話をされたのか分からず、お電話があったので電話をしたと言うと電話に出られた方は担当の方は他の電話に対応されているとおっしゃりました。
しかし、私の勘違いで、もう1件の着信の方は留守番電話をされていました。
留守番電話を聞くと、私にあった仕事があるという電話でした。
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