
右側の剥製はコヨーテの子供だと思います。
大哺乳類展陸のなかまたちの自然を記録した人たちでシートン動物記で有名なシートンが紹介されていました。
シートン動物記といえばオオカミ王ロボ(多分ハイイロオオカミだったと思います)が有名ですが、シートン動物記は昔取っていた確か学研の学習の付録に付いていて、オオカミ王ロボのほかにイボイノシシと少女の話があり、少女が水浴びをしている時に少女の服に蛇が乗っているのをイボイノシシが追い払ったり、少女がイボイノシシの背中をかいたりする話がありました。
オオカミ王ロボは家畜や犬を襲うのでオオカミ王ロボを退治する話なのですが、オオカミ王ロボは罠にかからず、仲間も罠にかからないようにし、オオカミ王ロボが恋人のビアンカだかブランカを罠から守るように守って歩いた足跡が見付かったりしました。
オオカミ王ロボの退治をする人はオオカミ王ロボの弱点は恋人のビアンカだかブランカだと思い、オオカミ王ロボの退治をする人は恋人のビアンカだかブランカを捕まえました。
最後にはオオカミ王ロボも捕まってしまうのですが、オオカミ王ロボは与えられた餌に手を付けずに餓死します。
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