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3時頃に会社に来られました。
社長は私が社長に心を許していない、私が社長にハグをさせないからだとおっしゃりました。
私は社長にハグをされたかったら私のクローンでハグをされればいいんじゃないかと言いました。
私は結婚が上手く行かなかったら会社に戻りますと言うと社長は別に新しい女の人を雇っているかもしれないとおっしゃりました。
私は社長にその方とハグをすればいいんじゃないかと言うと社長は私に僕にとって私が特別な存在だとおっしゃりました。
私は社長にお見合い相手の両親と私の両親とで食事をする事にとなったと言うと社長は結婚が近いなとおっしゃりました。
社長は出合ってから1ケ月だ、早過ぎるんじゃないか、6ケ月は様子を見た方がいいんじゃないかとおっしゃりました。
社長は私が結婚したら私の良さが損なわれる、国宝級の物が汚されるのではないかとおっしゃりました。
社長は今のままでは結婚は無理、私が変わる頃の3年後に僕が結婚相手を探すとおっしゃりました。
私は結婚はまだ先だ、籍を入れてからが結婚だ、籍を入れるのはまだまだ先だと言いましたが、社長はすごい辛そうな顔をされていました。
社長は私のお見合い相手の年齢を聞かれました。
社長はお見合い相手がどこの大学をでているのかと聞かれたので私はどうしても言わなければ駄目ですかと言い、本当の事を言いました。
社長は私の結婚相手の年齢を聞かれ、社長はこの年で今まで結婚出来なかったのは何か問題があったのではないかとおっしゃりましたが、私は結婚するまでに何人かの女性と付き合っていたかもしれないと言いました。
社長は僕が結婚したのは23歳のときだとおっしゃりました。
私はこんなに早く結婚されたのは出来ちゃった婚ではないかと思いました。
社長はまたあの事を持ち出されたので私は一生忘れないと思いますと言うと、社長は私に恨まれたとおっしゃっりました。
私は恨んでませんと言いました。
私は普通の人は一生忘れないと思いますよと言いました。
今日は社長の肩をもみませんでした。
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