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アランジアロンゾさんではなく、あらたひとむという方です。
私は大哺乳類展海のなかまたちのキャラクターデザインがアランジアロンゾさんに似ていると思ったので大哺乳類展海のなかまたちのキャラクターデザインもアランジアロンゾさんがされていると思いました。
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生物多様性ガイドブック-地球のためににできること-がありました。
大哺乳類展海のなかまたちにも新聞があり、フォルクスワーゲンの広告がありましたが、大哺乳類展陸のなかまたちの半分のページしかありませんでした。
大哺乳類展海のなかまたちのスタンプがあったので大哺乳類展海のなかまたちの会場マップの裏に大哺乳類展海のなかまたちのスタンプを押しましたが、上手く行かなかったので何回か押したら上手く行きました。
ラッコの剥製は去年の4/10に行った哺乳類展陸のなかまたちにもありました。
同じラッコの剥製かもしれません。
ラッコといえば昔やっていたとんねるずのみなさんのおかげですの仮面ノリダーに出て来た妖怪ラッコ男を思い出しました。
奥の剥製は少し見え辛いですが、ゼニガタアザラシかワモンアザラシだと思います
セイウチは子供のワモンアザラシを襲う事があります。
ワモンアザラシは北海道の水族館で見る事が出来ます。
1番奥のアザラシの剥製は何の種類のアザラシかは分かりません。
クラカケアザラシは白黒なのでパンダみたいなアザラシだと思いました。
クラカケアザラシの名前の由来は腰に白い帯があるので、腰の白い帯が馬の鞍に似ている所からその名が付けられました。
アシカとアザラシの違いは、アザラシは耳の所に穴が開いているだけで、アシカは耳介という耳たぶがあり、アザラシは後肢を前方に折り曲げることはできず、前肢はあまり発達していないので、前肢を補助的に使いながら全身を蠕動させイモムシのように移動します。
アシカは後肢を前方に折り曲げ、主に前肢を使って陸上でも比較的上手に移動出来ます。
逆に、アザラシは後肢が発達しており、泳ぐ際には前肢は体側に添えるのみで、左右の後肢を交互に動かして推進力を得ます。
アシカとオットセイの違いは、アシカはオットセイよりも体格が大きいですが、オットセイの耳介はアシカよりも大きいです。
後ヒレはアシカは揃っていませんが、オットセイは揃っています。
体格はアシカの方が大きく、また顔つき鼻づらが太く短いのがアシカです。さらに、ヒレ状になった前後の脚はオットセイの方が長く、より水中の生活に適応しています。
中でも最もはっきりした違いは体毛です。
彼らの体は、寒さから身を守るために、長い毛と短い毛の二重構造の体毛でおおわれています。
アシカでは長い毛1本と短い毛5本が1つの束になっていますが、オットセイでは長い毛1本に短い毛が約50本もあり、より保温効果を高めています。
アシカは犬に似ていて、犬吠埼の犬はアシカのことで、アシカの吠える崎という意味なのだそうです。

アザラシ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%A9%E3%82%B7

アザラシとアシカの違いメモ
http://www.shimoda-aquarium.com/diary/textmemo-01.html

アシカとオットセイ
http://www.marine-world.co.jp/er/topics/1996_07.html

アシカ・アザラシ・オットセイの違い
http://whales.dolphins-world.net/archives/differences/sealion-seal/guide.html

アシカ科(オットセイ・トド)の仲間
http://www.web-aquarium.net/zukan/ki/zukan_ki_ashika.html
トドの剥製は上を向いていました。
トドの剥製の後ろにアザラシの剥製が見えます。
後ろのアザラシの剥製がトドのえさに見えました。
トドの剥製は大きいだけあって迫力がありました。
トドとセイウチの違いは確かトドの牙は短く、セイウチは長い牙があります。
トドかセイウチの胃の内容物が展示されていて、イカや消化されかけたイカ、アザラシなどが展示されていました。
イカやアザラシなどは丸飲みにされたのか、原形を留めていました。
カズハゴンドウの胃も展示されていました。
トドは生息範囲は温暖な東部太平洋であり、北はカムチャツカ半島やアラスカ湾から、南は中部カリフォルニア州沖のFarallon諸島まで達します。
以前はチャンネル諸島での繁殖が観られたが、1980年代からは観測されなくなった。 日本では、10月から5月の間に北海道沿岸へやって来ます。
トドはアシカ科の中で最も大きい種類であり、雄の体長は3.2~4m、大人の雄の生体の体重は900~1,100kg。
通常、雌は雄より小さく、成獣でも体長2.3~3m、体重270~590kgです。
体表は淡茶褐色である。5cm程の牙を持ちます。
セイウチははロシア語でトドを意味する「シヴーチ」(сивуч))に由来します。
セイウチは北極圏の沿岸地帯および氷縁部に生息し、冬季でもポリニヤで生息し、特に南に移動しませんが、三重県沖で捕獲されたことがある。かつてはカナダのセント・ローレンス湾、サーベル島近海、ノバスコティア海岸にも生息していましたが、18~19世紀における肉と皮を目当てとした乱獲で、この地域の個体群は絶滅しています。
セイウチは体長270~360 cm。体重500~1,200 kg。皮膚には体毛が無いものの、厚い脂肪で覆われ寒冷地での生活に適応している。口の周りには堅い髭が密集する。この髭は海底で獲物を探す際に役立つ。雌雄共に上顎の犬歯(牙)が発達し、オスは100cmにも達します。
この牙はオス同士の闘争に用います。
外敵に対する武器、海底で獲物を掘り起こす、陸に上がる際に支えにする等の用途があります。
またこの牙は生涯を通じて伸び続けます。
トドもセイウチも脅威となる生物はシャチとホッキョクグマですが、トドは成体が襲われる事は稀で、セイウチの牙は急所を突けばホッキョクグマの四肢や内臓に大損傷を与え得る威力とサイズを持つちますが、ホッキョクグマの爪や牙では成体セイウチの分厚い脂肪に阻まれ致命傷を与える事は難しいとされています。
これらのリスクによりホッキョクグマがセイウチを襲うことは稀です。

トド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%89

セイウチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%83%81

トドとセイウチの違い トドグロちゃん
http://yaplog.jp/toraiasuron-ay/archive/39
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