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本地堂(薬師堂)に行きました。
本地堂は鳴龍という物がありました。
本地堂(薬師堂)は撮影禁止でした。
本地堂(薬師堂)の天井の34枚のヒノキ板に描かれた、縦6m、横15mもの巨大な龍の絵が描かれていました。
大きな龍の絵は狩野永真安信が描いた物が焼失し、堅山南風が復元しました。
龍の頭の下で拍子木を打つと、「キイーン」と甲高い音が反響し、まるで龍が鳴いているように聞こえるのです。
私が本地堂(薬師堂)に入った時は拍子木を打たれる方が鳴竜の説明をされている途中で、最後に龍の頭の下で拍子木を打たれると、「キイーン」と甲高い音が反響し、まるで龍が鳴いているように聞こえました。
私はまた最初から拍子木を打たれる方の鳴竜の説明を聞き、最後に龍の頭の下で拍子木を打たれると、「キイーン」と甲高い音が反響し、まるで龍が鳴いているように聞こえました。
2、3年位前にテレビ東京の土曜日の6時半頃にやっていた番組で福山雅冶さんの物まねをされるお笑い芸人のみっちーさんが日光東照宮を訪れ、拍子木を打たれる方が龍の頭の下で拍子木を打つと、「キイーン」と甲高い音を体験されていました。
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