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左の歯茎のあたりが痛くなり、先々週の土曜日あたりから、口を開こうとすると、痛くて、口が開けなくなりました。(顎関節症の症状が出る前に、歯茎あたりが痛くなります。)
似たような症状(多分顎関節症だと思います)は、30年前の3月頃になりましたが、当時通っていた歯医者さんでは、親知らずが生えかかっているからだと言われました。
顎関節症は、しばらく発症していませんでしたが、3年前の5月にまたなってしまい、時々繰り返していました。
以前は、口内炎を時々発症していましたが、最近は発症していませんでしたが、時々、顎関節症を発症するようになりました。(去年の2月にも、顎関節症のような症状を発症しました。)
来月に歯科検診に行こうとしていて、口が開かないと歯科健診を受けられないので、顎関節症の症状が治まったら、歯科健診に行こうと思っていましたが、先週あたりから、顎関節症の症状が和らいで、口が開くようになりました。
今日は、喉が痛いので、もしかしたら、コロナの変異株のニンバスにかかったかもしれないと考えてしまいました。
ただ、通常の風邪と同じような症状で、感染力が強くなりましたが、毒性が弱くなったようです。

新型コロナ再流行か、新変異株「ニンバス」拡大中… 喉の激痛・高齢者の重症化に要注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/43de3990028a19d014a5046fdbe364abdce90fd7

日本でも感染拡大、新型コロナウイルスの新たな変異株「ニンバス」について知っておくべきこと
https://wired.jp/article/covid-19-nimbus-variant/

「報道は実際の臨床と乖離している」コロナ変異株・ニンバスの実態を解説
https://news.livedoor.com/article/detail/29449645//
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