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小惑星探査機はやぶさの実物大の模型です。
はやぶさの実物大の模型は大き過ぎて遠くから撮らないと全部入り切りませんでした。
小惑星イトカワの上に隼が乗っている模型もありました。
イトカワの上のハヤブサは小さかったです。
1945年8月15日、敗戦を迎えた日本はGHQの占領下に入り、航空禁止令が布告され、あらゆる航空研究が禁止されましたが、1957年に日本企業による飛行機の運航や製造の禁止が全面解除となりました。
少し前まで利用されていたYS-11という戦後初の国産旅客機が説明されているビデオが流れていて、模型も展示されていました。
次世代型の旅客機の説明のビデオも流れていました。
ペンシルロケットや、日本初の人工衛星おおすみの紹介がされていました。
H-ⅡロケットやH-ⅡAロケット、H-ⅡBロケットの紹介もされていました。
H-ⅡロケットやH-ⅡAロケット、H-ⅡBロケットと言えば種子島です。
今はイカロスという太陽光を利用したヨットのような船が宇宙を飛んでいて、イカロスの説明がされているビデオも流れていました。
イカロスの1/20の模型も展示されていましたが、かなり大きかったです。
イカロスに使われているヨットのような帆の部分に使われている素材が展示されていて実際に触る事が出来ました。
イカロスに使われているヨットのような帆の部分に使われている素材は金色の薄いアルミ箔みたいでした。
金星探索機のあかつきの紹介もされていましたが、少し前に金星の軌道に乗るのに失敗したからなのか、あかつきの説明が少し修正されていました。
今度金星の軌道に乗るチャンスは6年後位だったと思います。
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