
稲荷川が見えます。
泊まる予定のホテルは日光東照宮から歩いて10分位の所にありました。
ホテルに着いて、しばらくして、夕食が出ましたが、夕食は隣の部屋で食べました。
夕食を食べ終わった後で部屋に戻るとホテルの方が敷いて下さったのか、布団が敷かれていました。
部屋に戻ると空から日本を見て見ようで群馬県をやっていて、紅葉がきれいでした。
夫はすぐにお風呂に入ろうと思いましたが、和風総本家でセイン・カミュさんが日本の旅館を外国人に案内して、外国人に泊まってもらうというものでした。
その中のクイズで、旅館の掛け布団のカバーに穴が開いているのは掛け布団を出しやすいのともう1つの理由は何かという問題で、答えはカバーを作る布を節約する為でした。
この回の和風総本家では豆助は出て来ませんでした。
最初、お風呂は夫が先に入り、後で私が入る予定でしたが、お風呂は12時迄で、夫よりも私の方がお風呂に長く掛かりそうだったので、夫が部屋の鍵を持ち、一緒にお風呂に行きました。
お風呂は部屋から離れていて、お風呂に行く途中にゲームコーナーがありましたが、そこには卓球台と古いゲーム機が置いてありました。
お風呂の脱衣所にはテルマエ・ロマエに出て来たような日本語や英語、中国語、韓国語で説明分が書かれたお風呂の入り方のマナーの絵がありました。
お風呂には誰もいなくて貸切状態でした。
お風呂は屋内にあるのと露天風呂と、サウナがあり、私は全部入りました。
貸切状態だったので、私は屋内にあるお風呂が広かったので、屋内にあるお風呂で少し泳ぎました。
部屋に戻ると夫が先に戻っていました。
寝たのは夜の1時頃でした。
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