経理の方にも田舎暮らしのサイトを見せましたが、文字化けが発生しました。
私は表示→エンコードで文字化けは直るのではないかと言い、表示→エンコードで文字化けは直りましたが、ほかのページに飛ぶとまた文字化けしてしまうのです。
経理の方は途中で改行した方がいいとか、リンク先の田舎暮らしのサイトがにぎやかなので田舎暮らしがしたくなるような、田舎暮らしをしている人も田舎暮らしのサイトを登録出来るようにすればいい、左側のリンクが2つしかないのは寂しいからリンクは最低6つあった方がいいとおっしゃりました。
社長も文字化けが発生し、トップページの上と下の色を少し薄くした方がいいんじゃないかとか上の社名の文字を白くして右に寄せた方がいいんじゃないかとかメールアドレスの入力欄を少し広げた方がいいとおっしゃりました。
私は上の社名の文字を白くして右に寄せたり、メールアドレスの入力欄を広げたり、トップページの上と下の色を少し薄くしたり、文字を改行したり、出来る所から手を付けてから文字化けに取り掛かりました。
私はソースコードを見て、本を見るとソースコードが間違っているのに気が付きました。
<META HTTP-EQUIV="Content-Type"
CONTENT="text/html; charset=euc-jp">はWebページにHTML言語を用い、文字コードセットにeuc-jpを使用する事を表します。
これはWindows上でWebプログラミングを行う際に、必須の記述です。
<META HTTP-EQUIV="Content-style-Type"
CONTENT="text/css">
はページ内でCSSを使用する場合、必須の記述です。
この例ではCSSの使用を宣言しています。
<META HTTP-EQUIV="Content-Script-Type"
CONTENT="text/javascript">
はページ内でスクリプト言語を指定します。
この例では、JavaScriptの使用を宣言しています。
JavaScriptを使う場合、必ず指定します。
META要素のHTTP-EQUIV="Content-Script-Type"のEQUIVの箇所がEQUTVになっていたのです。(IがTになっていたのです)
私はソースコードの間違っている箇所を直すと文字化けが直ったので私は社長と経理の方に文字化けを直した事を伝え、文字化けが直っている事を確認しました。
経理の方が原因は何だったのかと聞かれたので私はソースコードが間違っていたと言い、ソースコードを表示させてソースコードを修正した箇所を言いました。
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