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上野の東京藝術大学美術館でやっている藝大コレクション展-春の名品選-に行きました。
東京藝術大学美術館に着いたのは3時40分位で、閉館(5時)迄に全部見られるかどうか不安でしたが、入場料が430円という事もあり、展示数が少なく、4時位で見終わりました。
展示リストは表は日本語でしたが、裏は英語になっていました。
どうりで展示数が少ないわけです。
展示していた作品には教科書にも載っていた高橋由一の「鮭」や私が好きな有元利夫の「私にとってのピエロ・デラ・フランチェスカ」がありました。
私が有元利夫の事を知ったのは、6年前の改装する前の目黒にある東京都庭園美術館でした。
有元利夫の作品は、市ヶ谷にある小川美術館館で毎年2月末頃の1週間位有元利夫の作品が展示されるのですが(小川美術館館は有元利夫のパトロンだった彌生画廊というところがやっていて、普段は開いていません)、今年は改装工事の為、有元利夫の作品が展示される事が無かったので残念に思っていましたが(小川美術館には2回行きました。毎年少し違う作品が展示されていました)、東京藝術大学美術館で有元利夫の作品が展示されていたので、良かったです。
しかも「私にとってのピエロ・デラ・フランチェスカ」は私が見た事が無かった作品でした。
藝大コレクション展-春の名品選-は確か、5月8日迄やっていました。
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