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社長がデータを入力するテキストボックスが長過ぎるのでテキストボックスの長さを適切な長さにするようにとおっしゃったので、私は田舎ぐらしのサイトで登録されているデータで一番長いデータを私の田舎ぐらしのサイトに入力し、テキストボックスの長さをそれ夜も少し長目(5~10桁)にしました。
社長がトップページにスクロールバーを表示させないようにとおっしゃったのでトップページの地図のサイズを少し小さくしてスクロールバーを表示させないようにしましたが、Windows 2000だとスクロールバーが表示されなかったのですが、Windows XPだとスクロールバーが表示される事に気が付いたのでスタイルシートにfloat:rightを使い、地図を文字の右側に表示させるようにしたらWindows XPでスクロールバーが表示されなくなりました。
しかし、登録した不動産一覧の画面で横にスクロールバーが表示され、社長がテーブルの高さを変えた方がいいとおっしゃるので、<TABLE>タグのwidth属性の値を設定し、一番上の見出しの行の<TD>タグにnowrapオプションを追加したらうまく行きました。
しかし、Windows XPで横のスクロールバーが表示されるので画面の一番下の色を表示させる箇所にテーブルを使っているのでHTMLのBODY要素にonLoadイベントハンドラ(読み手がWebページをブラウザに読み込ませた時に発生)を追加(<BODY onLoad="JavaScriptの関数名()">)し、テーブルタグはこのように記述します。
<TABLE id="id値">
<SCRIPT>タグにテーブルの大きさを画面に合わせる関数を記述します。
テーブルの大きさを合わせる関数をこのように追加したら上手く行きました。
<!--
function JavaScriptの関数名() {
document.getElementbyId('id値').setAttribute('width',document.body.scrollWidth);
}
//-->
しかし、ウィンドウのサイズが小さい状態でonLoadイベントが発生した後にウィンドウのサイズを最大にすると一番下の色の幅はウィンドウが小さい状態の時の幅と同じなのでウィンドウの大きさが変わった時に発生するイベント(onresize)が発生する時にテーブルの大きさを画面に合わせる関数を発生させればいいのでテーブルの大きさを画面に合わせる関数の下にこのようなコードを追加したら上手く行きました。
window.onresize= JavaScriptの関数名;
全体のコード
<!--
function JavaScriptの関数名() {
document.getElementbyId('id値').setAttribute('width',document.body.scrollWidth);
}
window.onresize= JavaScriptの関数名;
//-->
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