自動販売機みたいな物があり、私はお茶を飲みたかったのでお茶のボタンを押し、時間が経ったので、飲み物の受け取り口の扉を開けると私は紙コップに入っているお茶が出てくると思いましたが、何もありませんでしたが、扉の中がお茶であふれていました。
私はあわててそこらへんにあったティッシュで扉の中を拭き、今度はそこらへんにあった紙コップをセットしてお茶のボタンを押しました。
しばらくして、
勤務表にサインをされる方から22階のただで飲み物が飲める所に行ったことがあるかと聞かれたので、私は22階にもあるんですかと言うと、
勤務表にサインをされる方は
会社の荷物や郵便物が届く部屋の隣にあると言われたので、試しに行ってみました。
そこでも入館カードが必要でした。
今度は
仮の入館カードを貸して下さった方から頂いたマグカップを持って行きました。
23階の休憩室と同じような自動販売機みたいな物があり、
仮の入館カードを貸して下さった方から頂いたマグカップをセットして、お茶のボタンを押して、しばらく経ち、飲み物の受け取り口の扉を開けると
仮の入館カードを貸して下さった方から頂いたマグカップにお茶が入っていましたが、
仮の入館カードを貸して下さった方から頂いたマグカップの半分しか入っていませんでしたが、温かいお茶は1度に大量に飲むわけでもなく、2回温かいお茶を入れるとさめてしまうので、1回だけ温かいお茶を入れるようにしていました。
帰る時に
勤務表にサインをされる方の上司の方から昨日、忘れ物をしたかと言われたので、私は
会社に置いていきましたと言いました。
給湯室で
仮の入館カードを貸して下さった方から頂いたマグカップを洗い、机の上に伏せて乾かして帰りました。
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