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ブリヂストン美術館に行く途中にSTARSのビルの下にブロンズで出来ていると思われる大きなキリンの像がありました。
夫はここからだとくもじいからは見えないと言いました。
ブリヂストン美術館に行く途中に私の見覚えのある建物がありました。
ブリヂストン美術館は東京駅の八重洲中央口から行きました。
確か東京駅の八重洲中央口の方に私が去年の3/8に登録に行った派遣会社があったと思います。
ブリヂストン美術館では「なぜ、これが傑作なの?」をやっていました。
「なぜこれが傑作なの?」では作品の説明があまりありませんでしたが、説明のある所では説明文が長かったです。
古代美術(古代エジプトや古代ローマなど)のコーナーもありましたが、作品の説明はありませんでした。
マネの自画像にも説明文があり、説明文によるとマネは自画像をあまり描きませんでした。
もう1つマネの自画像というかマネの銅像があり、マネの銅像にはマネのアトリビュート(付属物、トレードマークのような物)のパレットと絵筆を持っていますが、ブリヂストン美術館のマネの自画像では何も持たず、左足を前に出し、腰を手に当ててポーズを取っています。
左足を前に出しているのは(自画像では右足を前に出しているように見えますが、自画像は鏡を見ながら描くので左右逆に写ります。鏡2枚を直角にくっ付けると左右逆に写りませんが。これは2年前のお台場の日本科学未来館でやっていたお化け屋敷で科学するで知りました。)、左足が悪く、後に左足を切断する手術を受けますが、数日後に亡くなってしまいました。
夫はブリヂストン美術館のマネの自画像ともう1つのマネの自画像というかマネの銅像を見比べたいのでもう1つのマネの自画像というかマネの銅像の写真を用意して欲しかったと言いました。
去年の4/6にオープンしたブリヂストン美術館の近くにある三菱一号館美術館で7/25迄やっていたマネとモダン・パリ展でもブリヂストン美術館のマネの自画像がありました。
マネとモダン・パリ展で印象に残った作品といえばブリヂストン美術館のマネの自画像のほかにベルト・モリゾの肖像画でした。
マネとモダン・パリ展の作品リストを見るとマネの自画像の所蔵先がブリヂストン美術館になっていました。
三菱一号館美術館で少し前はカンディンスキーと青騎士展をやっていて、それも見に行きました。
カンディンスキーと青騎士展では虎の絵が印象に残りました。
三菱一号館美術館では今は、マリー=アントワネットの画家ヴィジェ・ルブラン展-華麗なる宮廷を描いた女性画家たち-をやっています。
ブリヂストン美術館にはほかにはパブロ・ピカソの腕を組んですわるサルタンバンクという絵や藤島武二の黒扇というイタリア人女性の絵があり、それらの絵にも説明があり、特に黒扇はブリヂストン美術館の設立者の 石橋正二郎が欲しがっていましたが、なかなか手に入らず、やっとの思いで手に入れたので説明文でベタ褒めされていました。
黒扇はマネのベルト・モリゾの肖像画にも似ていると思いました。
パブロ・ピカソの腕を組んですわるサルタンバンクという絵には女性の顔が描かれた跡があり、腕を組んですわるサルタンバンクの隣にもパブロ・ピカソの絵があり、古代ギリシア風の衣装を身に付けた女性の女の顔という絵で、顔が腕を組んですわるサルタンバンクに似ていると思いました。
腕を組んですわるサルタンバンクの絵に描かれた女性の顔は腕を組んですわるサルタンバンクの恋人だと言われています。
腕を組んですわるサルタンバンクの絵に描かれた女性の顔のモデルはパブロ・ピカソが密かに想いを寄せていたサラという女性だと言われています。
ですので、腕を組んですわるサルタンバンクは男性だと思われます。
腕を組んですわるサルタンバンクは模写ですが、中学校の入口にもありました。
サルタンバンクとは最下層の大道芸人の事で、1953年のフェデリコ・フェリーニ監督のイタリア映画の道という映画にも出て来て、そのサルタンバンクは自分の体に巻き付けた鎖を断ち切るという芸位しか出来ません。
道は16、7年前にテレビで途中まで観たので機会があればまた観たいと思います。
腕を組んですわるサルタンバンクは説明文にブリヂストン美術館の目玉で、この作品目当てで訪れる人も少なくないと書かれていました。
ほかには日本画もあり、岡鹿之助が描いた雪の発電所にも説明文があり、訪れた中学生にこの絵はどれ位かけて描かれたのかと聞かれると、ほかの作品ははっきりと分からないので返答に困るが、この作品は3ヶ月掛かった事が分かる、岡鹿之助が弟子に連れられて雪の発電所を訪れたのが2月、この作品を完成させたのが5月だからだと書かれていました。
岡鹿之助の絵は実際の風景をもとにして描く事は少なく、想像上の風景を描く事が多いが、この作品は実際の基にして書いたと説明文には書かれていました。
ほかには、アンリ・マティスの「縞ジャケット」の女性が説明文によると、アンリ・マティスの20才の時の娘で、首にリボン上のネックレスを巻いているのは、アンリ・マティスの娘が幼い時に器官を切開する手術を受け、その手術痕を隠す為だと書かれていました。
説明文にはアンリ・マティスのほかの作品(ブリヂストン美術館にはありません)にもアンリ・マティスの幼い時の娘を描こうとしていましたが、アンリ・マティスの幼い時の娘は消されていました。
この絵にはアンリ・マティスの娘の本当の母親のアンリ・マティスの使用人の女性が描かれていたと書かれていました。
アンリ・マティスの娘は本当の母親を死ぬ迄知りませんでした。
アンリ・マティスの両腕を上げたオダリスクとオダリスクも興味がありました。
アンリ・マティスにもパブロ・ピカソみたいに○○の時代というものがありました。
ルノワールも画商の娘の絵のすわるジョルジェット・シャンパニエ嬢にも説明文があり、ルノワールが描いた幼い少女には、あどけなさが見えるが、幼い少女に絵のモデルをやってもらうためにじっとしているのは辛いものだっただろう、ルノワールはこの少女の一瞬の笑顔を逃さなかった、数年後にはこの少女の両親の画商の夫妻、この少女の弟のポールも描かれた肖像画が描かれました。
ジョルジェット・シャンパニエ嬢が椅子に座り、足を組んで笑顔を見せているのがかわいかったです。
マネやルノワールの時代といえば三代目澤村田之助が亡くなる頃の時代と重なります。
ほかにはパウル・クレーの島という作品に興味を持ちました。
説明文には晩年は皮膚硬化症という病気に悩まされていたと書かれていました。
ブリヂストン美術館にはありませんが、パウル・クレーのといえば天使の絵に興味があります。
先々週はBunkamuraザ・ミュージアムでシュテーデル美術館所蔵フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展を見に行きましたが、節電の影響で5時迄でした。
シュテーデル美術館所蔵フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展は5/22迄やっています。
次の日はまた停電の影響で早く終わると思い、昨日より早く家を出ました。
たばこと塩の博物館でやっていた「役者に首ったけ!」に行きましたが、ここでも節電の影響で4時迄でした。
企画展は終わる前に見終わり、常設展は駆け足で見ました。
たばこと塩の博物館を出た時にたばこと塩の博物館のパンフレットに記念のスタンプを押しましたが、上手く行かなかったので、「役者に首ったけ!」のパンフレットに記念のスタンプを押しました。
記念スタンプはたばこと塩の博物館のシンボルマークで、シンボルマークの由来は、マヤの絵文字に描かれている神の喫煙図をたばこのシンボルとし、マーク下部の2本のの曲線は波で、塩を表しています。
しかし、たばこと塩の博物館に併設されている喫茶店はやっていて、たばこと塩の博物館の受付にあった10%割引券を取って来たのでたばこと塩の博物館に併設されている喫茶店に行きました。
「役者に首ったけ!」では三代目澤村田之助がメインで取り上げられると思いましたが、三代目澤村田之助よりも少し前の坂東しうかなどの役者絵が多かったのですが、二代目澤村田之助の絵や、1枚だけですが、三代目澤村田之助がほかの歌舞伎役者と一緒にいる役者絵がありました。
役者絵のほかに歌舞伎の舞台でも使われる喫煙具などがありました。
三代目澤村田之助の写真は何枚か見ましたが、恐かったです。
三代目澤村田之助の浮世絵は去年、家から歩いた所にある(1/1に行った東京大仏の方です)美術館で、イタリアのボローニャにある浮世絵が日本に里帰りした時に見ました。
三代目澤村田之助の浮世絵の説明文には1865年頃に脱疽という病気に掛かり、四肢を切断したが、舞台に復帰しようとしたが、上手く行かなかったと書かれていました。
三代目澤村田之助はJIN-仁-にも出て来ました。
「役者に首ったけ!」は4/17迄やっています。
ブリヂストン美術館でも節電の影響で早く終わると思い、いつもより早く起きて、早く家を出ましたが、通常通りでした。
「なぜ、これが傑作なの?」は4/16迄やっています。
帰りに喫茶店に寄り、夫がDVDプレイヤーが壊れたというのでブルーレイプレイヤー買う事になりました。
ブルーレイレコーダーは高くて、この前買った地デジのチューナーにUSBメモリを付ければ録画出来るというのでブルーレイプレイヤーを買う事になりました。
ほかには、夫は動画を記録出来るデジタルカメラを持っていますが、デジタルビデオカメラが欲しいというのでデジタルビデオカメラを見ました。
夫は店員の方に普通の電池が使えるデジタルビデオカメラはないか、デジタルカメラではエネループを使っていると言うと店員の方はデジタルビデオカメラは専用のバッテリーの物しかないとおっしゃりました。
夫は小型のディスプレイを机に固定する道具が欲しいと言うのであちこちのお店をまわりました。
お店の中には月にわずかなお金を払い、小さなスペースを貸して、そこに小さなお店を開いたり、博物館みたいにする事が出来るお店がありました。
私は非売品のマクドナルドの腕時計や非売品の初代ウォークマン、非売品のウォークマン発売確か15周年記念の時に登場した金のウォークマンに興味をもちました。
ウォークマンが置かれているスペースのガラスにはウォークマン歴史が年表で紹介されていました。
ほかのお店では単1電池や単1電池が単3電池を単1電池にする道具が売り切れたという張り紙がありました。
夫は単3電池にアルミホイルを巻いて単1電池にする方法を聞いた事があると言いました。
夫は防犯カメラを扱っているお店にならあるかもしれないと言うので、防犯カメラを扱っているお店に行くと、防犯カメラを固定する道具はありましたが、夫は万力のような物で固定する物が欲しかったので店員の方に机にディスプレイを固定したいが、クリップで留める物ではなく、
万力で留めるような物は無いのかと聞くと、店員の方は無いとおっしゃりました。
夫は買うブルーレイプレイヤーを決めました。
そのブルーレイプレイヤーはテレビでYouTubeを観る事が出来て、LANを使う事が出来ます。
またブルーレイプレイヤーとデジタルビデオカメラと見たお店に戻り、三脚やデジタルビデオカメラを見ていると地震が起きました。
ブルーレイプレイヤーを買い、
ブルーレイプレイヤーで使うLANケーブルを買いました。
1Fのパソコンの画面では茨城県で震度5の地震があったというニュースがやっていました。
家に帰り、夫は壊れたDVDプレイヤーをどけてその場所に買ったブルーレイプレイヤーを置き、買ったブルーレイプレイヤーの設定をしようとしていると、夫は買ったブルーレイプレイヤーでテレビでYouTubeを観る事が出来るのは次のバージョンのファームウエアをアップデートしなけ
ればならない事に気が付きました

「なぜ、これが傑作なの?」
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibit/

三菱一号館美術館
http://mimt.jp/

シュテーデル美術館所蔵フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/11_vermeer/

「役者に首ったけ!」
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/1003mar/
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