職業人講話とは、介護業界で働かれている方の介護業界の現場の話を聞く授業です。
職業人講話の授業には
オリエンテーションの時に受け取った授業の日程の紙に必要な物が書かれていて、職業人講話には教科書1冊が必要だと書かれていましたが、職業人講話で必要な教科書は1冊ですが、職業人講話で必要な教科書が重いのです…。
職業人講話は午前と午後に分かれていて、それぞれ1人が授業に出られました。
職業人講話の授業の前に、
オリエンテーションでエプロンの指定をされたので、講師の方に自分が持って来られたエプロンを見せられて、これで大丈夫かと聞かれている方もいました。
午前中は職業人講話のほかに、クラスの班分けが行われました。
班分けをした時に、リーダーを決めるのですが、リーダーはじゃんけんで決めたのですが、1回で私が負けてリーダーに決まってしまいました。
班では紙に班の名前と班のメンバーの名前、目標を書き、壁に貼りました。
3/2の面接の時には教室を使いましたが、その時にも、班の名前と班のメンバーの名前、目標が書かれていた紙が貼られていました。
午前中の職業人講話の終わりに、講師の方が、私の授業はこれで最初で最後なので、アンケートを書いてもらうとおっしゃり、アンケートを書きました。
午後の職業人講話は机を囲んで、介護業界に関する質問をしました。
机には1人ずつ名前が書かれた紙が置かれました。
私は講師の方に介護業界は離職率が高いと聞いている、私がいた会社では腰を痛めて介護の仕事を辞められた方がおられたと言うと、講師の方は介護業界は人間関係が問題だとおっしゃりました。
ほかの方は介護業界は給料が安いとテレビでやっていたとおっしゃると、講師の方は給料は高くは無いが、安くは無いとおっしゃりました。
ほかの方は講師の方にストレス解消法を聞かれていました。
職業人講話では教科書は使いませんでした。
職業人講話は4時半に終わりました。
ホームヘルパー2級の講座は午前は9時半~12時迄半で、午後は1時~4時半迄でした。
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