こども食堂の名付け親で、13年前にこども食堂を始められた方が、こども食堂から一線を引くという事です。
こども食堂を運営していても、子供の貧困は変わらず、子供の状況は苦しくなるからだという事と、子供の貧困の根本的な解決にはならないみたいからですが、こども食堂が、急増して、1万箇所もあり、助成金を申請しようとしても、競争率が高く、お金と人に困っていない所は、ごくわずかだという事で、お金と人に困っているというこども食堂ありますが、こども食堂の本来の思っていた目的と利用者の目的が、少し違うからだと思いました。(
トー横キッズを支援する団体も同じようなものだと思いました。)
子供をつくるのは、自分の経済状況を考えてからにした方がいいと思いました。
こども食堂からは、一線を引きますが、こども食堂からは一線を引くが、「だんだんの日」と名づけて食堂を開所するという事です。
「こども食堂から一線を引く」 《こども食堂》の名付け親が決意した背景 ボランティアでできる支援には限界がある
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