山火事注意の看板です

リスが纏を持っています。
森林国営保険とは一体何なのでしょう?
山火事注意の看板の近くには封鎖されていましたが、若者がバイクで乗り回していたようなタイヤの跡がある駐車場がありました。

後ろを振り返ると

栗山と書かれた道路標識がありました。
栗山は霧降高原の先にあります。

少し

葉が黄色くなっています。

霧降高原から

バスで登った道の端を歩いて降りました。
霧降高原の上の方は寒かったからなのか、紅葉が終わったみたいで、殆ど紅葉が見られませんでした。

気象台が

ぽつんと寂し気に建っています。

霧降高原から

山が見えます。

気象台と

山です。

霧降高原に着きました

霧降高原に行く途中には小学校6年の時に日光に行った時の林間学校があり、小学校6年の時に日光に行った時の林間学校のバス停がありました。
上に登るにつれ、いろは坂並に道が曲がりくねるようになったのか、バスに乗っている途中でまた気持ち悪くなり、遠くを見てこの状況を打破しようと思いましたが、良くならず、持っていたビニール袋に吐きました。
私が吐いていると、夫が背中をさすってくれました。
霧降高原に着くと、トイレにビニールを捨てました。
少し見え辛いですが、中央にリフトが見えます。
このリフトに乗る予定でしたが、残念ながら8月末迄でした。
夫は霧降高原には喫茶店みたいなものがあると思っていましたが、何もありませんでした。

ベンチの上に乗っている犬が

少し向きを変えました。

ミニチュアダックスフンドの顔が

少し見えました。