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就職支援は全部で3回ありました。
第1回の就職支援の時は、私だけスーツでしたが、エプロンは持って行きました。
就職支援ではホームヘルパー2級の講師の方が介護施設の種類や訪問介護について説明して下さりました。
帰りにクラスの方達と飲み会に行きました。
確か、飲み会に行った時に私はプログラマーをやっていた事を話すと、ホームヘルパー2級の講座で60歳の方もプログラマーをやっていたみたいで、その方は機械に詳しく、BlackBerryというスマートフォンを使われていて、ホームヘルパー2級の講座で60歳の方はもったいないとおっしゃりました。
私は、ホームヘルパー2級の講座で60歳の方がおっしゃったもったいないという言葉が少し気になりました。
飲み会に行った後にカラオケに行きました。
カラオケに行ったのは3年振りでした。
飲み会やカラオケに行った時にクラスの方が写真を撮って下さり、何日か経って、私の机の上に飲み会やカラオケに行った時にクラスの方が撮って、編集して下さった写真が置いてあったので、私は飲み会やカラオケに行った時にクラスの方に写真のお金を払いました。

BlackBerry
http://ja.wikipedia.org/wiki/BlackBerry
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人体についての授業を受けました。
私は学生時代に解剖学の授業を受けたので、懐かしくなりました。
ホームヘルパー2級の講師の方が特殊な樹脂で人体を固めた写真集を見せて下さりました。
私は確か15、6年前に国立科学博物館で人体を特殊な樹脂で固めた物や人体を特殊な樹脂で固めた物を輪切りにされた物が展示されていたのを見に行き、確か5年前と6年前の有楽町の国際フォーラムでも人体を特殊な樹脂で固めた物が展示されていたのを見に行きました。
ホームヘルパー2級の講師の方が見せて下さった写真集はおそらく5年前か6年前の有楽町の国際フォーラムの時の物だと思います。
人体を特殊な樹脂で固めた物の展示は日本全国でやっているみたいです。

ホームヘルパー2級の講師の方はホームヘルパー2級の学校は新宿にもあり、3/11の地震の時には新宿の学校にいて、地震が来た時はビルから出たらビルとビルがくっ付く位揺れていたとおっしゃりました。
ホームヘルパー2級の講師の方は3/11は授業にならなかったので、そのまま帰ったとおっしゃりました。
別のホームヘルパー2級の講師の方は帰りにバスを待っている間に前後の若い女性と仲良くなり、若い女性とヒッチハイクで帰ったとおっしゃりました。

家にある靴墨を使って夫の靴と私の靴を磨きました。

オリエンテーションの時にもらった日程表に就職活動日というものがあり、週1回はお休みでした。
4月は水曜日、5月はゴールデンウイークなのでお休みは殆ど無く、6月は金曜日がお休みでした。

午前中に夫のお母様からお米やお菓子、漬物などが届きました。
しばらくして、夫のお母様から荷物が届いたか、お菓子は夫のお婆様からだという電話があり、私は夫のお母様に荷物が届いたと言いました。
しばらくして、夫のお母様と夫、夫の弟とで焼肉を食べに行きました。
帰りにスーパーでお酒やお弁当を買い、夫の弟の家でスーパーで買ったお酒を飲み、お弁当を食べました。
夫のお母様は夫と私の家に泊まられました。
朝は夫のお母様と夫、私で、パンと目玉焼きを食べました。
お母様から自分が買ったという結婚指輪を頂きました。
夫のお母様が送って下さった大分名物の吉四六漬です。
吉四六さんが背負っているかごの中に犬がいます。
学科では普通の授業もやりましたが、事例検討という授業もやりました。
事例検討とはある方の性別と年齢、家族構成、ADLという日常生活動作(移動と食事、排泄、着替えなど)の問題点や解決策などを班で話し合う授業の事で、話し合いは職業人講話の時の班でもやりましたが、時々くじで班を変えてやりました。
私は事例検討の授業は最初のうちは苦手でしたが、やっていくうちに慣れていきました。

職業人講話とは、介護業界で働かれている方の介護業界の現場の話を聞く授業です。
職業人講話の授業にはオリエンテーションの時に受け取った授業の日程の紙に必要な物が書かれていて、職業人講話には教科書1冊が必要だと書かれていましたが、職業人講話で必要な教科書は1冊ですが、職業人講話で必要な教科書が重いのです…。
職業人講話は午前と午後に分かれていて、それぞれ1人が授業に出られました。
職業人講話の授業の前に、オリエンテーションでエプロンの指定をされたので、講師の方に自分が持って来られたエプロンを見せられて、これで大丈夫かと聞かれている方もいました。
午前中は職業人講話のほかに、クラスの班分けが行われました。
班分けをした時に、リーダーを決めるのですが、リーダーはじゃんけんで決めたのですが、1回で私が負けてリーダーに決まってしまいました。
班では紙に班の名前と班のメンバーの名前、目標を書き、壁に貼りました。
3/2の面接の時には教室を使いましたが、その時にも、班の名前と班のメンバーの名前、目標が書かれていた紙が貼られていました。
午前中の職業人講話の終わりに、講師の方が、私の授業はこれで最初で最後なので、アンケートを書いてもらうとおっしゃり、アンケートを書きました。
午後の職業人講話は机を囲んで、介護業界に関する質問をしました。
机には1人ずつ名前が書かれた紙が置かれました。
私は講師の方に介護業界は離職率が高いと聞いている、私がいた会社では腰を痛めて介護の仕事を辞められた方がおられたと言うと、講師の方は介護業界は人間関係が問題だとおっしゃりました。
ほかの方は介護業界は給料が安いとテレビでやっていたとおっしゃると、講師の方は給料は高くは無いが、安くは無いとおっしゃりました。
ほかの方は講師の方にストレス解消法を聞かれていました。
職業人講話では教科書は使いませんでした。
職業人講話は4時半に終わりました。
ホームヘルパー2級の講座は午前は9時半~12時迄半で、午後は1時~4時半迄でした。
ハローワークの基金訓練の開講式は9時半~12時半でした。
教室は3/2のホームヘルパー2級の面接の時とは違う場所でした。
私が教室に着いた時は既に多くの方が席に座られていたので、私は後ろの方の席に座りました。
3/28はオリエンテーションでしたが、オリエンテーションが始まった時に名前を呼ばれましたが、1人来られていませんでした。
私は土壇場になって辞退したのかと思いましたが、その方はしばらくして来られました。
オリエンテーションでは出席番号順に席に座りましたが、目の悪い方や私と同じ机では1人恰幅のいい方がおられ、1つの机に3人は少し窮屈だったので、恰幅のいい方では無い方や目の悪い方は別の席に移動されたので、私の隣の席の方は恰幅のいい方になりました。
私のクラスでは大体1つの机に2人が座る事になり、1つのクラスは27名で、男性が10名、女性が17名でした。
ホームヘルパー2級の定員は30名だったので、定員割れを起こしている事になります。
3/2のホームヘルパー2級の面接の時には応募が殺到していると言われていましたが。
もしかしたらほかに仕事が決まって辞退された方がおられるのかも知れません。
私も仕事の面接の結果が3/25に出ていればホームヘルパー2級の講座は辞退していましたが。
事務の方がスカート、短パン、ヒールの高い靴、サンダルは禁止、ホームヘルパー2級の講座では学科が先で実習を後でやるのですが、学科でも短パン、ヒールの高い靴、サンダルは禁止だと言われました。
事務の方が実習の時に適した服装を習慣付ける為だとおっしゃりました。
ホームヘルパー2級の講座では出席番号順に日直があり、日直は出席番号順に1人ずつ、授業が始まった時と終わった時にあいさつをし、3名で、教室とトイレを掃除します。
私は恰幅のいい方と席を移動された方と日直をする事になりました。
事務の方が掃除をするのは実習の時に洗髪の授業があるので、髪の毛が落ちるかも知れないので、掃除をする習慣を付ける為だとおっしゃりました。
ゴミが出たら持ち帰るようにと言われました。
ゴミが出たらコンビニのゴミ箱に捨てる事にしました。
オリエンテーションの時には事務の方のほかに講師の方がオリエンテーションから1週間位後迄に柄があまり派手ではない色の薄いエプロンに学校の名前と自分の名前を書いた布をエプロンに縫い付けておくようにとおっしゃりました。
講師の方は名前を覚えてもらう為だとおっしゃりました。
講師の方は男性の方だと、自分でエプロンを縫ったり、娘さんに縫ってもらった方もいたとおっしゃりました。
講師の方はエプロンは2枚必要だとおっしゃりました。
講師の方はホームヘルパー2級を受講する動機を紙に書いて、発表するようにと言われました。
私は紙に介護の業界は慢性的な人手不足だからだと書いて、発表しました。
紙は回収されました。
教科書代15,000円を払い、教科書を受け取りました。
学校にはロッカーが無いので、教科書は持って帰らなければなりません。
教科書は15,000円だけあって、とても重く、家にあったエコバッグに入れて持って帰りました。
既に、3/2のホームヘルパー2級の面接の時に私と一緒に面接を受けられていた方達の中には打ち解けられていた方達もいました。
9年前の6月~8月迄通っていた、ハローワークから募集していた学校では、掃除や日直はありませんでしたし、ゴミ箱もあり、ロッカーもありました。
教科書や授業の日程表のほかに6月の実習の時に検便が必要なので、検便の検査キットがあり、検査代は1,000円ですが、支払方法は定額小為替で、定額小為替は郵便局で手に入れる事が出来、検査結果が出るのに10日位掛かると検査キットに同封されていた紙に書かれていました。
オリエンテーションの時には私は半ズボンにブーツを履いていました。
帰りに早速郵便局で1,000円の定額小為替を手に入れました。
定額小為替は料金が別途、100円掛かりました。
コンビニで納豆と牛乳を買いました。
家に帰り、いつ出るか分からないので、検便の準備をしました。
検便の検査結果は半年間有効なので、早目に検査結果が出ても大丈夫です。
夕飯の買い物に行く時に検便の検査キットと1,000円の定額小為替を同封した物をポストに入れました。
家にあるエプロンを探しましたが、ホームヘルパー2級の講座で使うエプロンに適したエプロンが無かったので、エプロンを2枚買いました。
家に帰り、エプロンに縫い付ける布があるか探したら、見付かったので、布に学校の名前と自分の名前を書いたら、少しにじみましたが、何とか書く事が出来ました。
検便の検査結果は1週間後位に届きましたが、異常は無しでした。
9年前の6月~8月迄通っていた、ハローワークから募集していた学校では、掃除や日直はありませんでしたし、ゴミ箱もあり、ロッカーもありました。
計画停電は1回だけでしたが、実家では計画停電が3回あり、母は電話で夕食を作る事が出来なかったと言いました。
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