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認知症の方の事例検討を行い、認知症の進行を食い止める方法を話し合いました。
ホームヘルパー2級のクラスの方は犬を飼って、認知症の方に世話をさせればいいとおっしゃりましたが、3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が認知症の方にやった事の無い事をやらせるとストレスになり、かえって認知症を悪化させる、犬にエサを与えたのを忘れ
て何回も犬にエサを与えて太らせてしまった、以前やった事のある事、ぬか床の手入れをされた事のある方にはぬか床の手入れをさせるといいとおっしゃりました。
私は、犬にエサを与えるのを忘れて犬を餓死させるのではないかと思いました。
認知症についてホームヘルパー2級の方達とクラスで話し合いました。
ほかの方は身内で認知症になられた方の事について話されましたが、私の身内には認知症の人がいないので私は認知症の進行を遅らせる薬(当時はアリセプトしか承認されていませんでした。ホームヘルパー2級の講座は6/27迄で、7月に新しく認知症の薬が承認されました)があるのだから、医学の進歩すれば、認知症が治る日が来るかもしれない、認知症は悲しい病気だと言うと、3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方は短期記憶を司る海馬は人間にしか無く、人体実験をする事が出来ないとおっしゃりました。
私は治験があるのではないかと思いました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が私にホームヘルパー2級のクラスの方に質問はないかとおっしゃったので、私は最初は介護度3だったが、最終的には介護度5になった身内がいたとおっしゃっていた方に具体的にはどんな感じだったのかと聞くと、最終的には介護度5になった身内がいたとおっしゃっていた方は体は元気で、あちこちと動き回っていたとおっしゃりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方は寝たきりになると介護度が下がる事がある、寝たきりの方が介護がし易いからだとおっしゃりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が自分が認知症になったら身近な人にどのようなメッセージを送るかと言われ、ほかのホームヘルパー2級のクラスの方は答える事が出来ましたが、私も聞かれるとは思わなかったのですみません、今は思い付きませんと言いまし
た。
別の日には認知症の方達のドキュメンタリー「ぼけなんか恐くない」というビデオを観ました。
施設でがお母さんが心配するから家に帰りたいと言った利用者の方を施設の職員の方が暗い方へ連れて行って今日はもう暗いから出掛けるのはやめようとおっしゃっていました。
私は機転をきかせていたと思いました。
帰る所が無いと分かった利用者の方がここで働かせて下さいとおっしゃっていました。
確か別の施設のシーンになり、着物の着付けをやられていた利用者の方に施設の職員の方に着物の着付けをさせて利用者の方に自信を取り戻させていました。
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ホームヘルパー2級の講師の方からフレディの遺言という自分が認知症になった時に相手にして欲しい事が書かれた紙を渡されました。

フレディの遺言(全文)

私がまさかボケることはないと
思われるかもしれませんが、
先のことは私にもわかりません。

万一のときのために、家族や、
私の介護にあたってくださる人へ。
次のようなことを
今からお願いしておきたいと思います。

私が医者だったことを、まず忘れてください。
私は過去とは別の人間になってしまったのです。

「しっかりして!」と大きな声で怒鳴られても、
ただ恐ろしいのでおびえるだけです。
ですから、私に何か言いたいことがあれば、
笑顔で優しく、簡単に話してくださいね。

きっと私は変なことを言うと思います。
例えば「蛇がいる」と言ったら、
「じゃあ、追い払いましょうね」と
私の要求をまず受け入れてください。

「ごはん、まだか」と言ったら
「おなかが空いたのね」と
優しくクッキー1枚くれれば満足です。

それから私は何をやっても
すぐ忘れる人間だと思ってください。
もちろん、目の前の人が
誰なのかもわかりません。

ただ、あなたが私の目をしっかりと見て、
優しい声で話しかけてくれたら、
きっとあなたが大好きになります。
ほかの人が言うことを嫌がっても、
あなたなら聞こうとします。
笑顔が好きだからです。

私の頭の中はモヤーッとしています。
だから、とても不安でいっぱいなのです。
夜は正直、何かが出てきそうで、とても怖いのです。
そのために、騒ぐときがあるかもしれません。
そんなときもしからないで、
優しく肩を抱いてください。

私の心が寂しいとき、
私が若いころに
大好きだった曲を聞かせてください。
どんなに知性が破壊されていても、
その分、感性だけは豊かなのですから。

私は、こうしたことを
ごく自然にしてくれる
優しい人に囲まれて、
余生を過ごしたいと願っています。


ホームヘルパー2級の講師の方が認知症の方が窓に誰もいないのに誰かいると言ったら、カーテンを閉めるように、部屋の中に虫がいないのに虫がいると言ったら、ほうきで虫を払うふりをするようにとおっしゃっていました。
午前中は3/29に班分けした班で模擬面接をやりました。
模擬面接をやる前にホームヘルパー2級の講師の方が模擬面接の質問をホワイトボードに書き出されました。
1なぜ介護の仕事を志望したのか?
2あなたの長所と短所を教えて下さい。
3転職の理由
4残業あるけど大丈夫ですか?
5介護の仕事はハードワークですが大丈夫ですか?
6あなたにとってチームワークとは?
7苦手タイプの利用者さんとはどのように接しますか?
です。
私はホワイトボードに書かれた面接の質問と答えをノートに書きました。
ホームヘルパー2級の講師の方は挨拶をした後にお辞儀をするようにとおっしゃりました。
模擬面接では面接を受ける役と面接官役、面接の評価をする役に分かれ、交代で模擬面接をやりました。
私は短所に自分の考えを相手に伝えたり、相手の考えを汲み取る事が苦手だが、相手に考えを伝える前に相手にどうすれば分かり易く自分の考えを伝える事が出来るかを考え、相手にこれでいいのか?と確認するようにしている、苦手な利用者さんに対しては、相手の長所を見付け、仕
事だと思って利用者さんと接すると言いました。
面接官役の方は私が相手の考えを汲み取る事が苦手だというのは、話す事が上手く行かない利用者さんもいるので良くない、苦手な利用者さんがいたら仕事だと思って利用者さんと接するのは仕事だと思って割り切って接すると利用者さんに分かってしまうとおっしゃりました。
午後は施設の方達が来られて説明会をやりました。
3/29に班分けした班ごとに施設の方達の説明を伺いました。
ホームヘルパー2級の学校の入口に6月末からハローワークの緊急基金訓練のホームヘルパー2級の講座の面接の貼り紙が貼られていたのか、間違って面接に来られたと思われる方2人が教室に入って来られました。
面接会場は1つ下の階でした。
5月末迄1つ下の階でもハローワークの緊急基金訓練のホームヘルパー2級の講座をやっていました。
5月末に修了式だったのかワンピースやスーツを着られた方がホームヘルパー2級の学校の建物から出て来られたのを見ました。

担当は3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方でした。
午前中から3時半迄ケア計画の作成をやりました。
ケア計画は事例から、目標を立て、身体介護に関する事(食事や排泄など)と家事に関する事(調理や買い物など)、相談援助に関する事(家族との人間関係など)から現状を洗い出し、問題点や目標、具体的な援助を考えるものです。
現状と問題点を分けるのが難しく、3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が問題点は現状からこれからどうなるかを考えればいいとおっしゃりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方は今回の事例の3年後をやるかもしれない、その時は3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方のお友達の方が担当になるとおっしゃりました。
午後は6/13~6/16の実習のオリエンテーションと心構えをやりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が実習中に服装や態度が悪くて途中で帰された話をされました。
今までは髪の毛が黒かったのに実習の前日に金髪にされた方や、サンダルで実習に来られた方です。
実習中に職員の方が利用者さんに怒鳴られているように見られたので虐待なのではないかと思い、通報したら利用者さんが耳が遠かっただけなので虐待だと思われる事があったら通報せずに、学校に連絡するようにとおっしゃりました。
また、利用者さんと一緒に携帯電話で写真を撮られた方もいました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方は体に模様がある方は相談して下さいとおっしゃりました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方から施設ごとに住環境や食生活、移動などを記入する紙を渡され、1つでも空白があると国に提出する物なので国からどうしたのと言われるので、全部記入するように、分からな箇所があれば聞くようにとおっしゃりました。(ホームヘルパー2級は国家資格です)
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が過去にホームヘルパー2級の実習を受けられた方の施設ごとに住環境や食生活、移動などを記入する紙を見せられました。
実習を受けられた方の施設ごとに住環境や食生活、移動などを記入する紙にはびっしりと文字が書かれていて、3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方はこれ位埋める事が出来なければならないとおっしゃったので、私は埋める事が出来るかどうか不安でした。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が記録を書く時の注意点を挙げられました。
1)記憶が確かなうちに書く
2)ありのまま正確に書く
3)自己の判断と事実を区別する
4)簡潔明瞭に書く
5)専門用語を使用する
6)丁寧に書く
7)数値等を用いて書く
8)記録者を明確にする
9)情報源をはっきりさせる(誰からの指示なのか)
5/27迄に提出するように言われていた施設ごとの目標を記入する紙を3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方に提出しましたが、書き直すように言われましたが、目標を記入するヒントを下さりました。
帰りに精神科の待合室で施設ごとの目標を書き直しました。
来週の月曜日に違うホームヘルパー2級の講師の方に施設ごとの目標を書いた紙を渡しましたが、ホームヘルパー2級の方は日程表をご覧になり、に提出するするように言われましたが、3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方がいつ来られるのか分からなかったので、次の日に別のホームヘルパー2級の講師の方に施設ごとの目標を書いた紙を渡しましたが、しばらくして、もう1人のホームヘルパー2級の講師の方が施設ごとの目標を書いた紙をご覧になり、訂正する箇所を教えて下さり、訂正した後で施設ごとの目標を書いた紙をもう1人のホームヘルパー2級の方に見せたらOKを頂く事が出来ました。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方はしばらくして、ホームヘルパー2級の実習に来られました。
別のホームヘルパー2級の講師の方に渡して良かったです。
しばらくロキソニンとムコスタの処方せんを頂き、2/10にMRIの検査を受けた病院の近くの薬局でロキソニンとムコスタを頂きましたが、しばらく診察を受けていなかったので5/11に受付の方から次回からは診察を受けるようにと言われました。
体調が良くなったのでそれ以来2/10にMRIの検査を受けた病院には行っていませんでしたが、今日になり、腕と肩、足腰がまた痛くなったので2/10にMRIの検査を受けた病院の近くの薬局で処方してもらったロキソニンとムコスタを飲みました。
何日か前の新聞記事にホームヘルパーがひったくりをやったと載っていた、ホームヘルパーがひったくりをやると普通のひったくりの記事よりも大きく載ってしまうとおっしゃりました。
その記事の新聞は家でとっている新聞と同じ新聞だったので、家に帰り、なんか前の新聞を見てみると、ホームヘルパーのひったくり記事を見付けました。

浴衣のたたみ方はすぐに分かりましたが、浴衣の帯のたたみ方はほかの方達もなかなか出来ませんでした。
3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が浴衣の帯よりも浴衣のたたみ方の方が難しいと思っていたとおっしゃりました。
今回はコンタクトレンズをつけていませんでしたが、左目が赤くなってしまいました。
前回は左目が痛かったのですが、今回は痛くありませんでした。
ホームヘルパー2級のクラスの方達にも私の左目が赤いと言われたので、私は去年の11月にも左目が赤くなったが去年の11月はコンタクトレンズをつけていた、病院に行くと言いました。
5/23に眼科に行きました。
お医者様からはアレルギー性の結膜炎だと言われ、前回と同じガチフロ点眼液0.3%とフルメトロン点眼液0.1%を処方されました。
ガチフロ点眼液0.3%とフルメトロン点眼液0.1%はなくなるまで使いました。
レクリエーションは3/29に班分けした班で何をやるのかを考え、私は「ん」で続けるしりとりを考えましたがほかの方の考えたレクリエーションが採用され、班ごとに発表しました。
班ごとの発表が終わった後で3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方とすき焼きゲームというレクリエーションをやりました。
すき焼きゲームは3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方のお友達の方の旦那さんがパソコンで作られたすき焼きの材料のカードを3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が持たれ、班の代表の方が3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方とじゃんけんをし、勝ったらすき焼きの材料のカードを手に入れる事が出来、すき焼きの材料のカードには点数が書かれていて、(野菜よりもお肉の方が点数が高いです)得点の高いチームが勝ちだというゲームです。
その後で、席替えした席に戻り、左右の机に2つのグループに分かれ、好きな食べ物、好きな香り、好きなタイプ、好きなテレビ番組を紙に書き、その紙を3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方に渡し、3/29の午後の職業人講話のホームヘルパー2級の講師の方が渡された紙を読んで、誰かを当てるゲームをやりました。
すぐに当てられた方もいましたが、なかなか当てられなかった方もいました。
私はすぐに当てられてしまいました。
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