忍者ブログ
[179] [180] [181] [182] [183] [184
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
私はVB.NETの続きをやり、2年前に入社された方もVB.NETの勉強を始められました。
その方はVB.NETの入門の本をたったの1日半で終えられたので、私は社長を呼んで、社長はその方に本が終わった事を確認されると社長は私にほかにVB.NETの本はないのかと聞かれたので私は本棚を見ましたが、VB.NETの本は見当たらなかったので社長にVB.NETの本はありませんでしたと答えました。
私はVB.NETの本がまだ終わっていなかったので私が使っているVB.NETの応用編か同じ本を買えばいいのではないかと言いました。
社長はその方にお昼休みに応用編、無ければ私が使っている本と同じ本を買うようにとおっしゃりました。
私が昼食を食べていると社長が私が2年前に入社された方がちゃんと理解しているか確認するようにとおっしゃりました。
午後になって、私はその方に最初にやったVB.NETを理解しているかと聞くとその方は分からなかった箇所がいくつかあったとおっしゃったので私はその方に分からなかったという箇所を説明しました。
その方は私と同じ本を買われました。
その方は私にわからない箇所を聞かれました。
その方が使われているパソコンは6月に仕事が決まった方が使われていたパソコンでVB2005 ExpressEditionとVB2008 ExpressEditionがインストールされていて、その方はVB2008 ExpressEditionで勉強されていて、私が勉強しているVB.NET2003とは少し勝手が違いました。
一番てこずったのはVB.NET2003のツールボックスにあるDataGridコントロールがVB2005 ExpressEditionやVB2008 ExpressEditionに無かったり、VB.NET2003のツールボックスに表示されているOleDbDataAdapterやOleDbConnectionがVB2005 ExpressEditionやVB2008 ExpressEditionのツールボックスに表示されていなかったケースです。
DataGridコントロールはVB2005 ExpressEditionからはDataGridコントロールの機能を強化したDataGridViewコントロールというものがあり、それを使う事にしたみたいです。
OleDbDataAdapterやOleDbConnectionはツール→ツールボックスのアイテム選択→.NET Frameworkコンポーネント→OleDbDataAdapterやOleDbConnectionを選択すればツールボックスに表示されます。(DataGridもあります)

FlexGridコントロールについて
http://rucio.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=171&summary=on
PR
母は姉の所に行きました。
母は姉の所に泊まり、金曜日に家に戻りましたが、日曜日になって甥の体調がまだ悪いのでまた姉の所に行きました。
母はまた姉の所に泊まり、月曜日に家に戻って来ました。
母は甥が入院したと言い、川崎病の疑いがあると言いました。
母は火曜日になって病院に行き、やはり川崎病だったと言い、しばらく入院するので私と父に病院に行くようにと言いました。
私は母に病院は大きいのかと聞くと母は病院のパンフレットを見せてくれました。
パンフレットを見たら大きそうな病院でした。
日曜日は姉から来なくていいという電話がありましたが、母と甥の入院している病院に行きました。
病院はとても大きな所でした。
病院には向こうのお母さんも来て下さっていました。
まずは入院している子供たちが遊ぶ部屋に行き、(普段はその部屋には子供達と遊ぶスタッフの方がおられるのですが、日曜日だったのでおりませんでした)色々なおもちゃが置いてあったのでそれで遊びました。
遊ぶ部屋はおもちゃだけではなく、ビデオや本も置いてあります。
有名人のサイン、野球選手のサインやサイン入りバットもありました。
途中で甥と同じ病室に入院している子がやって来て甥と遊んでくれました。
ビデオでいないいないばあを観ました。
病室に戻り、しばらくして私は1人で遊ぶ部屋に行き、本を読みました。
帰りは向こうのお母さんと一緒に帰りました。(帰りのバスは反対ですが)
先に向こうのお母さんのバスが来て、しばらくして私達が乗るバスが来ました。
定期検査に入っているみたいですが、甥の川崎病はよくなり、薬も飲まなくなりました。

川崎病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E7%97%85

川崎病の子供をもつ親の会
http://www.kawasaki-disease.gr.jp/

川崎病の発症と重症化に遺伝子「ITPKC」が関与することを発見
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/071217/index.html
まだ雨が降っていて寒かったです。
社長から頂いた会社のホームページから印刷して下さった地図では少し不安でしたが、何とか会社にたどり着きました。
会社のすぐそばにバス停があり、バスは駅も行くみたいでした。
時刻表を見るとバスの本数は少なかったのですが、バスに乗れたら乗ろうと思いました。
受付で請求書を届けるようにとおっしゃった方を呼んで頂けるように頼みました。
しばらくすると請求書を届けるようにとおっしゃった方が来られたので私が封筒に入った請求書を渡すとその方は封筒から請求書を取り出し、請求書を確認され、大丈夫ですとおっしゃると私は会社をでました。
バスが来る時間はまだあるので歩いて駅に行きました。
歩いているうちに雨が止みました。
駅のどのバス停が会社に行くのかを確認しました。(乗る予定の電車に間に合わないと勘違いし、時刻表までは確認しませんでした)
ホームに着いた時には日が出てきて暖かくなりましたが、駅を出た時には雨は降りませんでしたが、また寒くなりました。
本社には1時頃に着きました。
Strutsを勉強していてStrutsからEL式を使おうとして${requestScope.変数名}で文字列を表示しようとしましたが、${requestScope.変数名}がそのまま表示されるので試しにjspファイルにELが評価・表示される<%@ page isELIgnored="false" %>を入れてみたら上手く表示されました。
先週の金曜日に社長から月曜日と火曜日は会社に行けず、経理の方も会社に行けないかもしれず、ある会社に今日までに請求書を届けるようにと言われたが、その会社の方に調整出来ないか尋ねましたが、無理なようなので私に請求書を届けるようにと頼まれました。
そこの会社は前に仕事で行っていた所よりも遠く、(3年前に仕事で行っていた所位だと思います)しかも混雑の影響で電車が8分位遅れているのです。
しかもそこの会社は駅から歩いて15分位掛かるのです。(社長はタクシーを使っていいとおっしゃりましたが)
taspoのホームページを見てtaspoを即日発行してくれるキャンペーンを知り、会社から少し歩いた所でキャンペーンをやっていました。
キャンペーンは7日~11日までやっていて、私は9日に行きました。
taspoを発行してもらおうとしている方々の列が思ったよりも長く、taspoが導入されても煙草が止められない方達が多いのだとおもいました。(私は今は煙草を止めていますが、また吸うかもしれないのでその方達の中に含まれていますが)
taspoのホームページにtaspoの発行に1時間程掛かると書かれていたので列の最後尾を示すプラカードを持たれていた方にtaspoの発行に1時間程掛かるとホームページに書かれていましたが、taspoを申し込んだ後で取りに行っても大丈夫ですかと聞いたらその方はtaspoを申し込んで発行までずっと待っていなくてもいいと答えて下さったのでtaspoを申し込む事にしました。
taspoの申し込みは運転免許証か保険証などの身分を証明する物が必要で、(但し、パスポートは不可)保険証などの写真が無い身分証明書の場合はtaspoを取りに行った時にキャッシュカードや診察券など他の身分を証明する物を提示する必要があります。
幸い私は診察券を持っていたのでそれを提示する事にしました。
taspoの申し込みの列が長かったのでそれでお昼休みが終わってしまいました。
taspoを申し込んだ時に引換券のような物をもらい、会社が終わってからtaspoを取りに行ったら今度はtaspoを取りに来られた方々の列が長く、皆様の引換券を見たら確かtaspoを申し込んだ時間とtaspoが出来る時間が書かれてあり、申し込んだ時間は1時間位前で、周りにはtaspoが出来る時間が来るのを待っていると思われる方もおられました。
私は後ろの方に整理券の番号を聞かれ、番号を答えたら随分前なんだなと言われました。
その方は後ろの方とも話され、後ろの方はtaspoが導入される前に買いだめをしたとおっしゃていました。
会場にはtaspoを受け取る事が出来る整理券の番号が掲示されていました。
私はtaspoを受け取ると係りの方にtaspoをタッチしてtaspoが正常に作動するかどうか確認するように言われ、taspoをタッチしたらtaspoは正常に作動しました。
taspoの有効期限はtaspoが発行されてから10年間です。
私はまだtaspoを使っていません。

最近はtaspoの即日発行のイベントをやっていないみたいですが、taspoの申し込みのサポート(申込書に貼る写真を撮影したり、証明書をコピーしたりします)のイベントをやっているみたいです。
http://www.taspo.jp/function/Tokyo.html
桜木町の方から仕事で使う機械を本社に届けてほしいというメールが届きました。
その前に桜木町の方と私と同じ場所で働いている方とのメールのやり取りが届きました。
私は以前にその方にメールを送った事があるのですが、その方には一度も会った事が無いので顔が分かりません。(私は人の顔を覚えるのが苦手で一度や二度会った位では顔を覚えることが出来ません)
22日になって仕事で使う機械を桜木町の方に渡して欲しいと言われ、紙袋と少し大き目のダンボール箱2箱を渡されました。
渡された方はダンボール箱を入れる袋が無かったので自分で用意して欲しいと言われました。
渡された方はこれらの機械を引き出しに入れて置くと言われ、私は機械が入っている引き出しを確認しました。
家に帰ってダンボール箱が入る紙袋を探していたら母が紙袋を探してくれたのでそれに入れる事にしました。
会社に行き、用意した紙袋にダンボール箱が入るか確認したところ、ちゃんと紙袋に収まりました。
私が会社を出る時に一緒に仕事をされている方が紙袋に入っている機械を更に大きな紙袋に入れて下さりました。
私は電車に乗る前に桜木町の方に電話をしましたが、繋がらなかったのでこれから本社に向かうというメールを送りました。
本社に到着し、エレベーターに乗ろうとしましたが、本社の階のボタンを押しても押された階には止まりませんと言われ、本社に入れませんでした。
階段で行こうとしても階段のドアに鍵が掛かっていて本社に入れないのです。
仕方が無いので機械を家に持って帰る事にしました。
家に帰って桜木町の方にエレベーターが止まらなかったので本社に入れなかったので明日機会を本社に持って行く事にしたというメールを送りました。
しばらくすると桜木町の方から電話があり、機械は今週中に持って来てくれればいい、急ぎではないからとおっしゃり、月曜日に会社に電話をしても誰も出なかったとおっしゃりました。
桜木町の方は何時頃本社に到着するか聞かれたので私は8時から9時の間に到着すると答えました。
桜木町の方は社長に電話して調整するようにとおっしゃりました。
私は機械を本社に届けたら社長に食事に誘われるのではないかと思いました。
次の日、私は会社の駅のコインロッカーに機械を入れ、会社に行きました。
社長のPHSに電話をしましたが、繋がりませんでした。
仕方が無いので本社に電話したら経理の方が出られて私が社長はおられるかと聞くと、経理の方は29日まで不在だとおっしゃりました。
私は桜木町の方から機械を本社に届けるようにといわれたことを伝え、桜木町の方が22日に本社に電話をしても誰も出なかったと言いました。
経理の方はしばらく本社にいるが、私がいなかったら鍵を開けて荷物を置いておいてとおっしゃりました。
私はその事を桜木町の方に伝えると桜木町の方は最近エレベーターの鍵も閉めるようになったとおっしゃりました。
私は本社にまた電話をして、経理の方にエレベーターの鍵の事を尋ねようとしたら、経理の方は私がいなくてもエレベーターの鍵は開けておくとおっしゃりました。
しばらくして、桜木町の方から機械は分かりやすいように本社の入り口において置くように、私のほかに6月に仕事が決まった方にもメールを送られていて、その方に機械を本社に取りに行くようにというメールが届きました。
私は会社を出るとコインロッカーから荷物を出し、本社に行きました。
本社には経理の方がおられて、経理の方は荷物を本社の入り口において置くようにとおっしゃりました。
経理の方にもメールが届いていたのです。
私は桜木町の方と6月に仕事が決まった方にメールを送りたかったのですが、そのような雰囲気ではなかったので荷物を置いたらすぐに本社を出ました。
私は家に帰ると機械を本社に置いておいたというメールを桜木町の方と6月に仕事が決まった方に送りました。
次の日、機械が受け取れたというメールが桜木町の方から届きました。
WindowsXP SP3をインストールしているところです。
まだまだ時間が掛かりそうです。
上の方には大きな太鼓の両側に人がいて太鼓を叩いています。
下の方では人が集まって何層かの円を作っています。
更新したいと思います。 サイトを閉鎖している間も更新したいと思います。
前のページ   
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]