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ウイルスソフトが期限切れになりました。
私は社長にほかに有効期限がまだ切れてない(有効期限は3年後)ウイルスソフトがインストールされているパソコンをインターネットを使う時だけ使うと言い、経理の方にもその事を言おうとしたら、経理の方が有効期限が3年間あるウイルスソフトを貸して下さり、そのウイルスソフトはライセンスが3つあり、ライセンスがまだ1つ余っているからそのウイルスソフトをインストールしていいとおっしゃり、そのウイルスソフトのパスワードを教えて下さりました。
今月の1日にそのウイルスソフトをインストールしましたが、ライセンスを購入して下さいというメッセージが表示されました。
ライセンスは既に全部使われているみたいです。
私はその事を経理の方に言うと、経理の方はライセンスを購入してもいいとおっしゃりましたが、私はインターネットを使う時は有効期限が切れていないウイルスソフトがインストールされているパソコンを使うと言いました。
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西新井アリオのライブには行きました。
西新井アリオには2時半頃に行く予定でしたが、西新井アリオには3時少し過ぎに到着しました。
ライブは既に始まっていて飛び石連休がライブを始めていました。
ライブ会場は撮影と飲食が禁止されていました。(去年のヒライケンジのライブでは撮影が出来ましたが。せっかくデジカメを持って来たのに)
飛び石連休のライブが終わった後でさくらんぼブービーのライブがあり、やる気の無いスーパーマリオのネタが面白かったです。
さくらんぼブービーのライブが終わると髭男爵が出て来ました。
最初にひぐち君がひぐちカッターをやってくれたので嬉しかったです。
髭男爵の山田ルイ53世が34歳にもなって毛先を遊ばせている青年がひぐち君ですと言っていたのが面白かったです。
私の好きなパンを盗んだ少年を優しく注意してあ~げるの巻もやってくれました。
山田ルイ53世が笑っていない人を見て、お父さんの工場がどうなってもいいのかねと言った後でお父さんは本当に工場をやっていないよね?と確認していて聞かれた方がやっていないと答えると山田ルイ53世がほっとしていたのが面白かったです。
ひぐち君のゲゲゲの鬼太郎の最初に死ぬ人のものまねでひぐち君が眼鏡を少しずらし、ステージを降りて観客の所まで行ってものまねを披露しましたが、披露したのは前の方の床に青いブルーシートをひいてある所までみたいで、私のいる後ろの方は見られませんでした。
山田ルイ53世は早くステージに戻らないと変な空気になると言うと、ひぐち君がステージに戻りました。
山田ルイ53世は手塚治虫先生の物凄く急いでいる人のものまねをやりました。
最後に飛石連休とさくらんぼブービーと髭男爵が一緒に出て来て飛石連休とさくらんぼブービーが12月24日にDVDを発売すると言いました。
髭男爵のひぐち君がヒゲボンという本が発売中で千円だと言うと、司会の方がどうにか安くならないかというと、ひぐち君は10冊で1万円ですと言い、僕の力ではどうにもならないと言いました。
髭男爵のひぐち君が西新井は前に付き合っていた彼女が住んでいた場所なので思い入れがあり、そこのレンタルビデオ店の会員証も持っていると言いました。
ひぐち君は今は下北沢に住んでいるというと、山田ルイ53世は下北沢に住んでいるのなら、そこのレンタルビデオ店の会員証をもっていてもしょうがないと言うと、ひぐち君がわざわざそこでビデオを借りていると言い、西新井最高ーと言いました。
髭男爵を生で見られて良かったです。
ライブが終わった後で買い物をし、一旦家に帰り、クリーニングに出していた服を取りに行き、振動する機械のあるお店に行き、帰りに夕飯の買い物をし、家に返って夕飯の支度をしました。
横浜ベイスターズのファン感謝デーに行っていたら体が持たなかったと思います。
横浜ベイスターズのファン感謝デーは24日にして欲しかったです。(その日は雨でしたが)
明日は横浜ベイスターズのファン感謝デーに行こうと思うのですが、その日は西新井アリオで髭男爵や飛石連休とかの芸人さんのライブがあるのでどちらにしようかと迷っていますが、ライブは1時と3時にあるので先にファン感謝祭に行って、お昼ごはんを食べなければならず、3時のライブに行こうと思っているのですが、髭男爵が出るので早目(12時半頃)に横浜スタジアムを出ようと思っています。
ファン感謝祭は11時に始まるので1時間半しかいられませんが。
半年間PL/SQLの仕事があるかもしれず、今週中にその仕事を引き受けるかどうか決まるという話がありましたが、一昨日、その仕事は引き受ける事になったのですが、来年の2月からという事になりました。
もやしもんのもやしとは種麹の事です。
菌類のふしぎ展のイメージキャラクターのA・オリゼーのパネルがありました。
パネルには穴が開いていて、そこから顔を出して撮影します。
観光地によくある人の形をしたパネルに顔の部分だけ穴が開いていて顔を出して撮影するやつと同じようなものです。
A・オリゼーのほかにO-157の穴の開いた顔を出して写真を撮影するパネルもA・オリゼーとつながってありました。
A・オリゼーとO-157はもやしもんというイブニングという雑誌に掲載されている漫画のキャラクターで、主人公は肉眼で細菌が見る事が出来る農大生の話ですが、第2会場にもやしもんの作者の原画がありましたが、話が途中からなのか話の内容がよく分かりませんでした。
パネルの裏にはもやしもんの作者の落書きと思われるものがあり、もやしもんの作者の落書きと思われるものは第1会場のいたる所にありました。
コンタクトレンズを着けたつもりが着いてなくてコンタクトレンズがどこかへ行ってしまったので新しいコンタクトレンズを買う事にしました。
池袋の古代オリエント博物館に行った時に義理の兄から頂いたニンテンドッグスの携帯ストラップの犬の部分を失くしてしまったのです…。
一応捜すだけ捜してみましたが、見つかりませんでした。
何度か犬の部分が取れてしまった事がありましたが。
利用されているプログラムが社長と私がプログラムを作る時に参考にしたプログラムよりも古いものだったので社長に電話しました。
私がその方の会社に行く時に社長が社長と私が作ったプログラムには会社の電話番号が書かれているのでなぜプログラムを管理されている会社とおっしゃったので私は社長にその方は社長と私が作ったプログラムを使われているのですかと聞きましたが、社長は分からないと答えられました。
私はもしかしたら社長と私が作ったプログラムよりも古いプログラムを使われているのではないかと思いました。
社長はそのプログラムは見た事があるかと聞かれたので私は社長とプログラムが上手く動かないという会社に行ったときに一度見た事があると答えました。
社長は社長と私が作ったプログラムを入れたらどうか、値段を聞かれたら3万円だと答えるようにとおっしゃりました。
私は社長と私が作ったプログラムを入れたらどうかとプログラムを利用されている方に言ったらその方はどうやってそのプログラムを手に入れるのかと聞かれたので私はそのプログラムはExcelファイルになっていて、そのファイルをパソコンにコピーする、そのファイルは買って頂く事になると言うとその方はいくらになるかと聞かれたので私は3万円になりますと答えるとその方は相談してみたいとわからないとおっしゃりました。
その方は上手く動かないというプログラムに詳しい方はおりませんかと聞かれたので私はまた社長に電話をしましたが、社長は上手く動かないというプログラムに詳しい方は日本にはいないのではないかとおっしゃり、2件の同じデータを1件ずつに分けて処理したらどうかとおっしゃったので私はその方に1件ずつに分けて処理したらどうかと言ったらその方は一括で処理をしたいとおっしゃったので私は社長にその事を伝えたら社長はプログラムを管理されている会社の方に電話をするとおっしゃり、しばらくそこにいるようにとおっしゃりました。
しばらくして、社長から電話があり、その方と連絡が取れないとおっしゃるのです。
社長は上手く動かないというプログラムのソースコードを見れるかとおっしゃったので私はメニューバーからツールを探しましたが、最新のExcelを使っているからなのか見当たりませんでした。
仕方が無いのでシート名が書かれた箇所を右クリックしてマクロを選択したらパスワードでロックされていなく、ソースコードが表示されたので私は社長にソースコードが表示されたと伝えると電話の音がどこからか聞こえて来ました。(私は最初、プログラムが上手く動かないという方の会社の電話があり、なっていると思いました)
電話は私の会社のもので、社長はほかの所から電話がなっているので後で掛け直すとおっしゃりました。
プログラムが上手く動かないという会社の方がどうなったのかと聞かれたので私は途中でほかの所から電話があったので後で掛け直すとおっしゃったと言いました。
プログラムが上手く動かないという方は私の会社の社長と話しをしたいとおっしゃり、私の会社の電話番号と社長の名前を聞かれたので私は私の会社の電話番号と社長の名前を教えました。
しばらくして、社長から電話があり、上手く動かないというプログラムのソースコードを追うわけにはいかないなとおっしゃり、プログラムが上手く動かないという会社の方に替わるようにとおっしゃったのでプログラムが上手く動かないという会社の方に電話を替わりました。
プログラムが上手く動かないという方はしばらく社長と話された後で私にこれからどうするかまだ分からないとおっしゃり、私はプログラムが上手く動かないという方の会社を出ました。
次の日、プログラムが上手く動かないという方が社長と私が作ったプログラムを使ってくれればいいとおっしゃり、私に社長のパソコンに入っているそのプログラムの最新版と私が持っているプログラムの最新版が同じものかを確認するようにおっしゃりました。
次の週の月曜日になり、社長のプログラムと私のプログラムの比較が終わりました。
社長とファイルのサイズが私のファイルのサイズよりも少し大きかったのが気になりましたが、ファイルの内容は全く一緒でした。
1時になり、プログラムが上手く動かないという会社の方から電話があり、社長と私が作ったプログラムの話を聞きたいとおっしゃりましたが、社長は用事があるので3時に出社する予定なので私はプログラムが上手く動かないという会社の方に社長は3時に出社する予定で電話のあった事を伝えると言いました。
2時ごろに経理の方がお見えになり、しばらくしてパソコンの画面が青くなり、Windows 2000のインターネットの設定とかいう画面が表示されてWindows 2000がセットアップされた直後のような状態になっていました。
経理の方は画面に表示されたボタンをクリックしたらこのような画面になったとおっしゃるのです。
私ではどうにもならず、下手にいじったりしたら余計にひどくなりそうだったので何も出来ませんでした。
3時を過ぎても社長が来られないので電話を掛けようと思いましたが、経理の方に社長から電話があったみたいで、社長宛に電話が無かったかと聞かれたので私はプログラムが上手く動かないという会社の方から電話があった事を伝えました。
社長が会社に来られてプログラムが上手く動かないという方の会社に電話をされるとプログラムが上手く動かないという方は火曜日に来て欲しいと言われ、社長は私に午後にしようかとおっしゃりましたが、プログラムが上手く動かないという方は午前中に来て欲しいと言われたので火曜日の午前10時半にプログラムが上手く動かないという方の会社に行きました。
その方は入力ファイルはテキストファイルだとおっしゃり、そのファイルはプログラムを起動して、入力ファイルを作成し、入力ファイルがハードディスクに蓄積されるとおっしゃりました。
社長は入力ファイルは見られますかとおっしゃりましたが、プログラムが上手く動かないという方は入力ファイルがどこにあるのか分からないので入力ファイルは見られないとおっしゃりました。
プログラムが上手く動かないという方は2件の同じデータのうち、1件はエラーとして処理されたので同じデータのうち1件が処理されなかったとおっしゃりました。
結局、プログラムが上手く動かないという方が使われているプログラムのソースコードを追う事にし、プログラムが上手く動かないという方が使われているプログラムとプログラムで使われているデータファイル、プログラムが上手く動かないという方が使われているプログラムの契約書をUSBメモリーに入れて本社に持ち帰りました。
お昼になり、社長は私を食事に誘われ、社長は私に言葉が足りない、先週の木曜日にプログラムが上手く動かないという方の会社に言ったときに古いプログラムが使われている事しか情報を得られなかった、もっとプログラムが上手く動かないという方から話を聞きだして欲しかったと言われ、社長は普段のおしゃべりしようとすればそのような事は無くなるだろうとおっしゃったので私は普段のおしゃべりと仕事で話をする時は別物だと言い、その後すぐに、普段のおしゃべりは役に立つといいましたが、険悪な雰囲気になりました。
社長は先週の木曜日に私がプログラムが上手く動かないという方の会社に行って私が社長に電話をした時に社長からプログラムが上手く動かないという方の名前はなんて書くのかと言われたので私は分かりませんと答えると社長が私に名刺を頂かなかったかと聞かれたので頂いていませんと言うと、プログラムが上手く動かないという方は名刺を私に渡され、私もプログラムが上手く動かないという方に名刺を差し上げたのですが、社長は名刺はすぐに渡すものだとおっしゃりました。
今はPL/SQLの勉強はせずに、プログラムが上手く動かないというプログラムのソースコードを追っています。
PL/SQLの勉強は家でASP.NETの勉強が終わったらやろうと思います。
社長と私で作ったプログラムを管理されている会社の方から(プログラムを管理されている会社は変わりました)そのプログラムを利用されている会社の方が同じデータが2件あった時にそのデータを処理すると1件しか処理されないという電話がありました。
社長はその会社の方に電話をされ、詳しい話しを聞かれ、その方に問題の起こった同じデータ2件とその前後のデータ1件ずつを用意して欲しい、そのデータを私に取りに行かせるとおっしゃりました。
社長は私にその会社に行き、そのデータを取りに行くようにおっしゃり、会社に着いたらデータがシートに入っているかどうか確認するようにとおっしゃりました。
この仕事で会社に行くのは3年振りなので緊張します。
ファイルをサーバーで作成してファイルをダウンロードしたらファイルを削除するまでをやりました。
でも、その前に日本語のファイル名をダウンロードしましたが、文字化けた発生したのでインターネットで調べ、ファイルのダウンロード処理を行なうクラスでjava.net.*をインポートし、contentTypeを出力するresponse.setContentType(contentType);という処理の次にダウンロードしたファイル名を日本語にエンコードするString 日本語で取得するファイル名 = URLEncoder.encode(変換対象のString, サポートされる「文字エンコーディング」の名前);という処理を追加したら上手く行きました。

※サポートされる「文字エンコーディング」の名前はUTF-8 の使用を推奨しています。
使用例
String fname2 = URLEncoder.encode(fileName, "UTF-8");
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