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7年前に小笠原旅行の帰りの船で知り合った方(男性)から東京に行くので会えないかというメールが届きました。(その方は愛知に住んでおられます)
私はその日は空いているので会えるという返事をするとその方と何回かメールのやりとりをして、待ち合わせ場所を決めました。
待ち合わせ場所は足立区役所で、私は自転車で足立区役所まで行き、日曜日でしたが足立区役所の南館は開いていて、14階の喫茶店で少し話をし、その方は友達と車で東京まで来ていて、愛知を朝の5時に出発され、東京には遊びに来られていてその日のうちに帰られるそうです。
その方は友達の車で足立区役所まで迎えに来てもらう予定で、私は友達が迎えに来る前に自転車で帰りました。
彼はその方の事について聞かれ、私が浮気しないか心配で、口説かれたんじゃないかと聞かれましたが、私は口説かれなかったと言いました。
彼は私の事を心配しているみたいです。
入籍を先延ばししてもらい、これ以上心配させると結婚の話が白紙になるかもしれません。
今回の結婚の話を逃したらこの次はありません。
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桜木町の方から突然COBOLはやった事はあるかという電話があり、私は4年前に基本情報技術者の試験の時に勉強したと言うと桜木町の方は仕事でやった事はあるかと聞かれたので私は9年前に数ケ月やった事があると言うと桜木町の方はCOBOLのアペンド解析の仕事があるとおっしゃり、私に出来るかと聞かれましたが、私は難しいですねと答えると桜木町の方は判断するので後で連絡するとおっしゃりました。
私は社長にその事を言い、インターネットでアペンドという言葉を検索しましたが、思ったような検索結果が出ませんでした。
私がお昼ごはんを買いに行っている間に桜木町の方から社長に電話があったらしく、社長は桜木町の方からCOBOLのアベンド解析の仕事があるとおっしゃりました。
社長は私にアベンドを知っているかを聞かれたので私はアペンドじゃないんですか?アベンドは聞いた事がありませんと言うと社長はアペンドではなく、アベンドで、アベンドはABNORMAL ENDの略で異常終了の事だとおっしゃりました。
社長は私に面接があるので4時に桜木町に行くようにとおっしゃり、2時半に会社を出るようにとおっしゃりました。
社長は私に私がコミュニケーションが悪いので不安だとおっしゃりました。
社長は私に桜木町の方から送られて来たメールに添付されていたと思われるCOBOLのアベンド解析の資料を見せられ、その資料を印刷して下さりました。
社長は私にコミュニケーションが悪いと言った事は気にしないでとおっしゃりました。
私がインターネットでアベンドの事を調べていると桜木町の方から電話があり、4時に桜木町に行くようにとおっしゃりました。
私は会社を出るまでの間、資料を見ましたが、良く分かりませんでした。
私は電車に乗っている間も資料を見ました。
電車の中で資料を見ていると少しは分かってきましたが、分からない所がまだあったので不安でした。
桜木町に到着して仕事の説明を受けようとしたら去年の8月から9月まで埼玉で一緒にされていた方と一緒でした。
その方は埼玉で9月までではありませんでしたが、(私のほかにも仕事が9月までだという方がたくさんいました)いつの間にか仕事を終えられたみたいです。
仕事の説明を受け、その日から仕事を始める事になりました。
私は仕事が終わり、社長に電話をし、今日から仕事を始める事になったと言うと社長は桜木町の方からその事について電話があったとおっしゃりました。
次の日、私は家にあったCOBOLの本を持って行きました。
私は昨日から始めた仕事とは違う仕事を始める事になりましたが、その仕事は私が見た資料で分からないところの仕事だったので不安でしたが、仕事の支持を与えられている方が教えて下さり何とか仕事を始める事が出来ました。
今日になって私と同じ会社の方で私より1日早く同じ仕事をされている方が私が今までやった仕事を見直すようにとおっしゃり、仕事の進め方を教えて下さりました。
誕生日です。
30の壁を越えて1年が経ちました。
半ズボンに穴が開いたので、すそを切ってはこうと思いましたが、切ってもはく事が出来ないので捨てました。
代わりに3年前に北千住ルミネのユニクロで買った半ズボンを出してはく事にしました。
3年前に買ったので、3年前より太ったのではけるかどうか不安でしたが、はけました。
またさだまさしの番組がテレビでやっていて、今回は北の国からさだまさし2009で、NHK札幌から放送されていました。
前回は2月にNHK岩手から放送されていて、確か凍て付く夜もさだまさしでしたが、その日は暖かくて、東京の最高気温が23度位で、日本中に強風が吹き、岩手でも新幹線が止まっていました。
前回の放送ではオランダにはスケベニンゲンという地名があるという葉書を送った方と同じ方かどうか分かりませんが、オランダに住んでいる方からオランダではオランダ中の運河が凍った年に運河でスケート大会があり、オランダ中の運河が凍らなければならないので毎年出来るわけではなく、20世紀でも数える程しかやっていなく、前回行われたのは12年前で、これも地球温暖化の影響ではないかという、冬のオランダ の雪の積もった絵葉書が送られて来ました。
今回はさだまさしと構成作家の井上さんが外にいて、さだまさしの北の国からが流れていて、さだまさしが井上さんに北の国からなんてどうでもいいから、止めてくれ、札幌の時計台の鐘の音が聞きたいんだ(深夜に鐘を鳴らすなんて事はあるのでしょうか)と言うと井上さんがラジカセの音楽を止めるとさだまさしがあ~あ札幌の時計台の鐘の音が終わっちゃったと言ったのが面白かったです。(音楽が流れている間も鐘の音は聞こえませんでした。)
さだまさしと井上さんがスタジオに入ると観覧のお客様がいて、ホワイトボードには信号を守ろうと書いてありましたが、今回は北海道の信号機は雪が積もらないように信号機が縦になっているので絵の信号機も縦になっていました。
確か雪の多いほかの県も信号機が縦になっていたと思います。(青森の信号機はどうなっていたか分かりませんが。)
信号を守ろうのほかにも悪質な自転車運転撲滅キャンペーンと書かれてあり、さだまさしは信号を無視する自転車が多いと言っていました。
私も信号を無視する自転車ではありませんが、歩道をフルスピードで走る自転車を何度か目撃した事があります。(何度ぶつかりそうになったか。実際に中学生の時にけがはありませんでしたが、歩いている時に自転車にぶつけられました。)
ほかには野球の試合の結果や北海道出身の有名人が書いてありました。
さだまさしが知り合いがマイナス25度の所でスケートを滑れると言うとさだまさしが俺は炎天下の40度のマウンドで投げた事があると言い、どちらが長く続けられるか勝負だという事になり、結局どちらとも十何秒しか続けられませんでした。(さだまさしの方が数秒長く続けられましたが)
さだまさしが北海道にはヤリキレナイ川という川があるという葉書を読んでいる時に私は確かトリビアの泉で観た事があるなと思っていたら、葉書にはヤリキレナイ川は何度かテレビで取り上げられた事があると書かれてあり、ヤリキレナイ川の写真付きの葉書で、写真にはヤリキレナイ川の看板が写ってあり、葉書にはボロくなったヤリキレナイ川の看板がやり切れなさを増していると書かれてあり、私は笑ってしまい、葉書にはヤリキレナイ川のヤリキレナイは確かアイヌ語に由来していたと思います。
うちでしか分からない言葉があるという葉書が印象に残りました。
ほかには隣の家の主人はコウモリが嫌いだがコウモリが家に住み着き、何を思ったのか主人がニンニクをぶら下げたが当然の事ながらコウモリはニンニクを怖がるどころかニンニクにぶら下がっていたという葉書が面白かったです。
さだまさしは野球が好きで、ヤクルトの五十嵐亮太選手と対談して、さだまさしは五十嵐選手が不調だった時にアドバイスをし、何かあったら俺が責任をとると言いました。
その後、五十嵐選手は活躍するようになりました。
さだまさしが何か意見を言う時に意見には個人差がありますと書かれた紙が出て来て、さだまさしが世間が許してもこの俺が許さなんと言った後で必殺仕事人のテーマ曲が流れるのですが、ブッブーという音が鳴り、音響の住吉さんがさだまさしに謝っていたのが一番面白かったです。
(わざとかもしれませんが)
さだまさしは歌を2曲歌いましたが、ソフトバンクのCMソングではありませんでしたが、先週の土曜日の ミュージックアワーでソフトバンクのCMソングを私は観ませんでしたが、歌っていたみたいです。
さだまさしはくしゃみや咳をしただけでにらまれるという大阪からの葉書を読むとさだまさしは騒ぎ過ぎだと言いましたが、東京の高校で休校したり、新型インフルエンザの危険度をフェーズ6にするかもしれないというのでこれからどうなるか分かりません。
さだまさしが草彅君の復帰のお祝いに飲みに行きたいと言っていたのが面白かったです。
さだまさしが札幌で立ち寄った所を写真に撮って見せました。
羊のいる牧場や展望台、札幌ドームに立ち寄り、さだまさしが札幌ドームで梨田監督に会った写真や、森本選手が写っている写真もありました。
前回の岩手の時も、立ち寄った所の写真を撮って見せていました。(その時はそば屋さんなどを撮っていました)これは3年前の日本ハムが優勝か日本一になって前の監督のヒルマン監督が胴上げされているところです。
ピルを処方してもらいました。
低容量のピルです。
病院では検査は受けず、すぐにピルを処方して下さりました。
ただ、先生は何も悪い所は無いかと聞かれ、私ははいと答えました。
先生はピルは合う合わないがあるからいっぺんには出さず、1シートだけ出すとおっしゃりました。
ピルは生理が始まった日からずっと飲み続けるのです。
料金は、初診料を含めて3,800円でした。
ピルは3,000円でした。
当然の事ながら保険は効きませんでしたが、保険証は出しました。
5年前に家の近くの病院(子宮頸癌の検査を受けた所)では、ピルを処方してもらおうとしましたが、コンドームでいいじゃないかと言われ、ピルの処方には乳がん検査などが必要だと言われました。
お台場の日本科学未来館のお化け屋敷で科学する!に行きました。
日本科学未来館ではターミネーター展も同時にやっていたので共通のチケットを買いました。
先にターミネーターに行きました。
ターミネーター使われた撮影技術の説明やターミネーターのエンドスケルトンという物やターミネーター4で使われた衣装、ターミネーター4の予告、ターミネーター4に登場する色んなターミネーターが展示されていました。
これはバイク型のモトターミネーターという物です。
ほかには人間そっくりなロボット(愛・地球博にも同じようなロボットがありました。)
ターミネーター展を見終わった後でお化け屋敷で科学する!に入ろうとしましたが、入るのに並んでいる人達がいて、入るのに時間が掛かりました。
入口の所には途中で走ったりしないようにと書いていたり、途中で怖くなったり、気分が悪くなったりしたらリタイア口があると書いていたり、ほかには心臓病や高血圧、妊娠中、眠くなる薬を服用されている方などの入場はご遠慮下さいなどの注意書きがありました。
モニターでもこのような注意を白衣を着たレゴブロックの人形のようなもので人形が黒板使ってされていました。
私は最初、それを見た時は余程怖いのかと思いましたが、何か起きたら大変な事になるからだと思いました。
中に入ると下が柔らかい所があり、煙みたいなものが飛び出したり、病院のベッドのシーツが風で揺れて誰かがいるみたいで驚きました。
お化け屋敷を出ると恐怖が発生する時に脳の中で何が起きているかを説明していました。
うろ覚えですが、好き、嫌い、怖いといった物事に対しての直感的な反応は脳の中の扁桃体(せっかち回路と説明されていました。)が行い、物事を冷静に判断するのは前頭葉だったと思います(じっくり回路と説明されていました。)で、脳の中の指令する所にこれらの反応が届き、脳の中の指令する所が最終的に判断してどのような行動をとるかという指示を出します。
この説明をモニター(制服を着たレゴブロックの人形が2体あって、人形の目の前にお化けをしたレゴブロックの人形が現れて学ランを着た人形の脳の中で扁桃体の姿をしたレゴブロックの人形が脳の中の指令する所にセーラー服を着た人形を置いて逃げようとするという反応を届け、少し遅れて前葉頭がこのお化けには足が付いているので人間がお化けの格好をしているだけだという反応を脳の中の指令する所に届け、最終的に学ランを着たレゴブロックがセーラー服を着たレゴブロックにこれはお化けじゃないから大丈夫だよと言っています。)や絵の描かれた黒板で説明していました。(黒板に描かれた絵が面白かったです。)
子供が怖がりなのは扁桃体が発達していて、前頭葉が未発達だからだとて書かれてあり、黒板には何人もの小人を前頭葉に例えていて、扁桃体の働きを押さえ込もうとするのですが、頭が扁桃体になっている筋肉がムキムキの大男にやられる絵が描かれてあり、面白かったです。
扁桃体が壊れている人は、人の目を見る事が無く、正常な人と扁桃体が壊れた人の目の動きを追った写真のパネルがありました。
ネズミは猫のにおいを怖いと感じるのですが、恐怖を感じる部位を壊したネズミが猫の上に乗っている写真がありました。
黒板の絵で、昔(中世のヨーロッパだと思います。)、王様の話を子供に聞かせた後で親が子供を川か池に落としておぼれさせ、子供に恐怖心を与え、その事を覚えさせ、王様の話も忘れないようにさせましたが、その子供が大人になった時に、その事を思い出していました。
中世のヨーロッパにはすでに字や紙があるので王様の話をメモすればいいと思いましたが当時は識字率が低く、紙も貴重品だったからだと思います。
モニターで嫌な時にお酒を飲むと、嫌な記憶がかえって刻み込まれるというのをネズミを使って実験していました。
ネズミの着ぐるみを着て、頭にネクタイを巻いて酔っ払ったレゴブロックの人形が電流の流れたかごに入れられ、すぐに取り出され、電流の流れていないかごに入れられるとすくんでしまい、酔っ払っていないネズミを電流の流れたかごに入れられ、すぐに取り出され、電流の流れていないかごに入れられるとすくんでしまいますが、酔っ払ったネズミと比べるとすくんでいる時間が短いのです。
また、何かを思い出す時に固定化された記憶があやふやになり、再び固定化されるので、記憶があやふやになった時を利用してPTSDを改善する薬を開発出来るのではないかと説明していました。
恐怖は生き物が生き残るために必要な感情だと説明していました。
出口にはお化け屋敷を映したモニターがあり、モニターで映し出された場所から押すと煙を出したり、箱を揺らしたり出来るボタンがありました。
人が、顔に見える何でもないもの(木やコンセント、壁や天井のしみ)を幽霊だと思うのはサブミナル効果の実験で、急須が回っている映像の中に、模様や顔、文字を入れた時に1番脳波の反応が高かったのが顔で、2番目が文字で、3番目が顔だからだと説明していました。
私は模様はピンと来ませんでしたが、文字の映像が出た時に画面に釘付けになりました。(実際は脳波計を付けていないので分かりませんが、顔の映像の脳波が高いかもしれません。)
ターミネーター展は28日まで、お化け屋敷で科学する!は22日までやっています。
先週の木曜日に終わりました。
今は田舎暮らしのサイトをPHPで動かせるようにしているところです。
コマンドプロンプトからINSERT文で日本語のデータを追加しようとしたらエラーメッセージが発生したので勉強している本を見たら
ERROR 1406 (22001): Data too long for column 'name' at row 1
というエラーメッセージが発生したら
mysql> SET NAMES cp932;
を入力したら解決出来ると書いてありましたが、このエラーではありませんでしたが、試しに本に書いてある通りにやったら上手く行きました。
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