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デザインが殺風景だと社長がおっしゃったので、ほかの田舎ぐらしのサイトのトップページの左側に日本地図があり、日本地図をエリア別にクリックしてエリア別に登録されている不動産を表示出来るようになっていて、トップページの右側にエリア別のボタンがあり、ボタンをクリックするとエリア別に登録されている不動産を表示出来るようになっていたので、私も右側に似たようなデザインのボタンをバナーを作成するサイトで作成して、作成したボタンを配置して、ボタンをクリックするとエリア別に登録されている不動産を表示出来るようにしたら、社長が真似しているのがすぐに分かるとおっしゃったので私はまたバナーを作成するサイトでボタンを作成し、田舎暮らしのサイトのロゴもバナーを作成するサイトで作成して、トップページに配置したら、社長は随分と良くなったとおっしゃりました。
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母が働いている会社の社員販売で買いました。
左上に私の好きな伊達巻き、左下に私の好きな栗きんとんがあります。
今日も5秒置きにマウスポインタが砂時計になるので、私はインターネットで調べて社長のWordのツール→オプション→保存の自動バックアップのチェックを外し、Wordのツール→オプション→文書校正の自動スペルチェックのチェックを外し、Wordのツール→オプション→文書校正の自動文書校正のチェックを外しましたが、砂時計がまだ表示されていました。
私はまたインターネットで調べるとユーザー辞書というものが破損している可能性がありますと書かれていたので、私は社長のIMEツールバーのツール→プロパティ→辞書/学習の画面の修復のボタンを押してユーザー辞書を修復しましたが、砂時計がまだ表示されていました。
私はまたインターネットで調べ、今度はすべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→システムの復元でシステムの復元を行ったら砂時計が表示されなくなりました。
Wordの文書を開くとマウスポインタが5秒置きに砂時計になり、文書が見え辛いとおっしゃり、プロパティを見ても何も分からず、パソコンを何度も再起動しても同じだとおっしゃり、新規でWordの文書を開いても同じで古いWordの文書を開いても同じでした。
社長はWordを入れ替えてみるとおっしゃりましたが、社長はOfficeを入れ替えても変わらないとおっしゃりました。
5時を過ぎていましたが、私が力になれるか分かりませんが、一緒に原因を調べようと思えば出来たのですが、社長となるべく2人きりになりなくなかったので帰りました。
VBAの仕事があると言われましたが、勤務地が八幡宿とかいう所で千葉にあります。
私が11年前に受験した短大の受験会場の幕張よりも、更に先の私が12年前に受験した同じ短大の受験会場の千葉みなとよりも更に先の蘇我よりも更に先の所です。
展示されていた月の石です。
月の石はほかにもいくつかあり、月の石を見るのに並ぶ必要があり、係の方が月の石は遠くから見る場合は並ぶ必要はないとおっしゃりました。
社長がデータを入力するテキストボックスが長過ぎるのでテキストボックスの長さを適切な長さにするようにとおっしゃったので、私は田舎ぐらしのサイトで登録されているデータで一番長いデータを私の田舎ぐらしのサイトに入力し、テキストボックスの長さをそれ夜も少し長目(5~10桁)にしました。
社長がトップページにスクロールバーを表示させないようにとおっしゃったのでトップページの地図のサイズを少し小さくしてスクロールバーを表示させないようにしましたが、Windows 2000だとスクロールバーが表示されなかったのですが、Windows XPだとスクロールバーが表示される事に気が付いたのでスタイルシートにfloat:rightを使い、地図を文字の右側に表示させるようにしたらWindows XPでスクロールバーが表示されなくなりました。
しかし、登録した不動産一覧の画面で横にスクロールバーが表示され、社長がテーブルの高さを変えた方がいいとおっしゃるので、<TABLE>タグのwidth属性の値を設定し、一番上の見出しの行の<TD>タグにnowrapオプションを追加したらうまく行きました。
しかし、Windows XPで横のスクロールバーが表示されるので画面の一番下の色を表示させる箇所にテーブルを使っているのでHTMLのBODY要素にonLoadイベントハンドラ(読み手がWebページをブラウザに読み込ませた時に発生)を追加(<BODY onLoad="JavaScriptの関数名()">)し、テーブルタグはこのように記述します。
<TABLE id="id値">
<SCRIPT>タグにテーブルの大きさを画面に合わせる関数を記述します。
テーブルの大きさを合わせる関数をこのように追加したら上手く行きました。
<!--
function JavaScriptの関数名() {
document.getElementbyId('id値').setAttribute('width',document.body.scrollWidth);
}
//-->
しかし、ウィンドウのサイズが小さい状態でonLoadイベントが発生した後にウィンドウのサイズを最大にすると一番下の色の幅はウィンドウが小さい状態の時の幅と同じなのでウィンドウの大きさが変わった時に発生するイベント(onresize)が発生する時にテーブルの大きさを画面に合わせる関数を発生させればいいのでテーブルの大きさを画面に合わせる関数の下にこのようなコードを追加したら上手く行きました。
window.onresize= JavaScriptの関数名;
全体のコード
<!--
function JavaScriptの関数名() {
document.getElementbyId('id値').setAttribute('width',document.body.scrollWidth);
}
window.onresize= JavaScriptの関数名;
//-->
午後に面接に来られた方がいました。
EXPOと書かれています。
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