ここからは3ジュンガル盆地の恐竜です

ジュンガル盆地は新疆ウイグル自治区にあります。
手前の恐竜はマメンキサウルスで奥の恐竜はシンラプトルといいます。

今日は社長は桜木町に用があったので

3時頃に会社に来られました。
社長は私が社長に心を許していない、私が社長にハグをさせないからだとおっしゃりました。
私は社長にハグをされたかったら私のクローンでハグをされればいいんじゃないかと言いました。
私は結婚が上手く行かなかったら会社に戻りますと言うと社長は別に新しい女の人を雇っているかもしれないとおっしゃりました。
私は社長にその方とハグをすればいいんじゃないかと言うと社長は私に僕にとって私が特別な存在だとおっしゃりました。
私は社長にお見合い相手の両親と私の両親とで食事をする事にとなったと言うと社長は結婚が近いなとおっしゃりました。
社長は出合ってから1ケ月だ、早過ぎるんじゃないか、6ケ月は様子を見た方がいいんじゃないかとおっしゃりました。
社長は私が結婚したら私の良さが損なわれる、国宝級の物が汚されるのではないかとおっしゃりました。
社長は今のままでは結婚は無理、私が変わる頃の3年後に僕が結婚相手を探すとおっしゃりました。
私は結婚はまだ先だ、籍を入れてからが結婚だ、籍を入れるのはまだまだ先だと言いましたが、社長はすごい辛そうな顔をされていました。
社長は私のお見合い相手の年齢を聞かれました。
社長はお見合い相手がどこの大学をでているのかと聞かれたので私はどうしても言わなければ駄目ですかと言い、本当の事を言いました。
社長は私の結婚相手の年齢を聞かれ、社長はこの年で今まで結婚出来なかったのは何か問題があったのではないかとおっしゃりましたが、私は結婚するまでに何人かの女性と付き合っていたかもしれないと言いました。
社長は僕が結婚したのは23歳のときだとおっしゃりました。
私はこんなに早く結婚されたのは出来ちゃった婚ではないかと思いました。
社長はまたあの事を持ち出されたので私は一生忘れないと思いますと言うと、社長は私に恨まれたとおっしゃっりました。
私は恨んでませんと言いました。
私は普通の人は一生忘れないと思いますよと言いました。
今日は社長の肩をもみませんでした。

一昨日は経理の方が来られなかったので

社長の肩をもみました。
10月から仕事が無い方達は自宅待機になり、社長はその方達に会社のホームページを更新したり、VB.NETの勉強をするようにとおっしゃりましたが、経理の方がその方達のうち1人を今年中に仕事が見つからなければ会社を辞めてもらう予定だと言っていたとおっしゃりました。
昨日も経理の方が来られなかったので私は社長の肩をもみました。
社長は私にハグを強要されたので私は胃が痛くなると言いました。
社長は私に僕に何も相談しないから不満だとおっしゃりました。
私は幸せだからだ相談する事は何も無いとと言いました。
社長は私がお見合い相手がどこに住んでいるかちゃんと教えなかったので私が歯に衣を着せたような言い方で馬鹿にされたみたいだとおっしゃりましたが、私はどうしても本当の事を言いたくなかったので嘘をつきました。
社長はお見合い相手がどういう所に勤めているかを聞かれましたが、私はどうしても教えなくては駄目ですかと言いました。
社長は私が女友達がいるようには見えないとおっしゃったので私は本当の事ですが、それは偏見だと言いました。
私が私が結婚したら会社にいてもいいですかと言うと社長は分からないとおっしゃりました。
私は社長にほかの方でしたらプライベートを聞きますかと言うと社長は聞かない、私が特別な存在だからだとおっしゃりました。

先週の水曜日は経理の方が来られなかったので

社長の肩をもみました。
先週の木曜日は社長と一緒に食事をしている時に社長が私に私が社長に心を開いていないとおっしゃりました。
社長は私にお見合い相手の事を詳しく話してくれないとおっしゃりました。
私は社長に私のプライベートが気になりますかと言うと社長は気になるとおっしゃりました。
私は社長にいっその事社長の愛人になりましょうかと言うと社長は茶化さないでとおっしゃりました。
私は冗談ですと言いました。
社長は私が女神みたいな存在で私が結婚したらほかの男のものになるかもしれないとおっしゃりました。
先週の木曜日は経理の方が来られなかったので私は社長の肩をもみました。
社長は私が左手の中指に指輪をしているのを見て私が薬指に指輪をしていないので安心したとおっしゃりました。
社長は私が冗談でもいいので私が社長の愛人になると言ってくれたのが嬉しかったとおっしゃりました。
社長は私に芸術品だと言われて嫌な気分では無いだろうと言われましたが、私は分かりませんと言いました。
先週の金曜日も経理の方が来られなかったので私は社長の肩をもみました。
社長は私が結婚したら僕の言う事では無く、旦那の言う事を聞くようになるのではないかとおっしゃりました。
社長はまたあの事を持ち出されたので私は胃が痛くなると言いました。
社長があの事を持ち出すのは私が会社を辞めないためだとおっしゃりました。
私は社長に私が結婚したら会社を辞めさせると言うと社長はそう考えていたが、私が会社を辞めると寂しくなるとおっしゃりました。
私は社長の心が見えません。
私が1、2年前に仕事が決まっても仕事を辞めさせられていたかもしれません。

この恐竜は

ニッポノサウルスといいます。
読んで字の如く日本のトカゲという意味ですが、発掘された国がロシアですが、発掘された場所が樺太で発掘された年が1934年で樺太は日本領だったのでニッポノサウルスと名付けられたのだと思います。

一昨日は経理の方が来られなかったので

私は社長の肩をもみました。
社長は私に会社にずっといて欲しい、結婚するのなら話は別だがとおっしゃりました。
社長はやはり私が結婚したら会社を辞めさせるみたいで、昨日も経理の方が来られなかったので私は社長の肩をもみました。
社長はまた私にハグをするようにおっしゃり、あの事を持ち出されたので私は胃が痛くなると言いました。
社長は私との距離があるとおっしゃりました。
社長は僕が家族以外で長く一緒にいるのは私だとおっしゃりました。
社長は僕が考えている事は私にとってプラスになる事だとおっしゃりました。
社長は僕が私の事を一番良く知っているつもりだとおっしゃりました。
社長は私が結婚するのなら会社を辞めてもらうとおっしゃり、お見合いが破談になればいいとおっしゃりました。
社長は私が結婚しないで欲しいみたいです。
私は結婚しても仕事を続けたかったのに残念です。
でも、社長は桜木町で働かれている何人かの方は今月から仕事が無く、(本社には今月の1日に来られただけでした)もし、今年中に仕事が見つからなかったらその方達には会社を辞めてもらうとおっしゃりました。
一昨日は社長に田舎暮らしのサイトの作成が一段落したので会社に応募された方の一覧に番号を振り、会社に応募された方の履歴書にも番号を振り、メールで会社に応募された方の書類をまとめたものを応募者の名前別にに分けたフォルダにも会社に応募された方の一覧と同じ番号を会
社に応募された方の名前を付けたフォルダの前にも振り、毎日社長のところに仕事の案件のメールが来るのでそれを私のところに転送するので仕事の案件の条件が会社に応募された方と一致するかを調べるようにとおっしゃりました。

ここにも

恐竜の化石があります。

この恐竜は

アーケオルニトミムスといいます。

大きい恐竜の足元に

小さな恐竜がいました。
この恐竜は親子みたいです。

先週の火曜日に

社長は私に連休中は何をしていたか聞かれたので私は前に社長が付き合っている人はいるのかと聞かれましたが、私は社長にあれこれ言われるのが嫌だったので私は付き合っている人はいませんと答えましたが、一応結婚する事になったので私は付き合っている人がいるという事を社長に伝えるために私は親からの紹介でお見合いし、その人と付き合う事になったと言うと社長は幸せになって欲しいとおっしゃり、社長は私に結婚しても仕事は続ける気かと聞かれたので私は続けるつもりですと答えましたが、一昨日の打ち合わせの時に社長が私にお見合いをした人とはまだ続いているのかと聞かれたので私は続いていますと言いました。
社長はいつ結婚するのかと聞かれたので私はまだ結婚が決まったわけでは無いと言いました。
私が社長に私が結婚したら会社を辞めても構わないと言うと社長は構わないとおっしゃりました。
社長は私が会社を辞めたくてしょうがないみたいだとおっしゃったので私はそんな事は無いと言いました。
社長は私に結婚をするのは遅い方がいい、景気が良くなった時にした方がいいとおっしゃりました。
私は社長に私が結婚したら見方が変わりますかと聞いたら社長が変わるとおっしゃりました。
社長は私をSEにするつもりだとおっしゃり、結婚しても仕事を続けるつもりかと聞かれていましたが、社長が私が結婚したら会社を辞めさせようとしているみたいです。
社長は私を愛人にするつもりは無い、女として見ていないとおっしゃっていましたが、本当かどうか分かりません。
その事を母に話したら母は社長は私が結婚したら会社を辞めさせようと思っていると言いました。
私は先に一緒に住み、籍を入れるのは景気が良くなったらか子供が出来てからにしようと思いましたが、母が許してくれませんでした。