忍者ブログ
[138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
4 6
9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
私はその仕事を応募する事にしました。
電話をされた方は面接が来週になるかもしれないとおっしゃったので、私は来週の火曜日の午前中か水曜日なら大丈夫ですと言いました。
PR
営業事務と秘書の仕事で、後で仕事の内容をメールで送るとおっしゃりましたが、10時~19時だったので、就業時間が19時と少し遅いので見送るというメールを送りました。
期限は22日だったので間に合って良かったです。
確定申告に行く前に税務署に電話をして源泉徴収票と保険の支払い証明書の他に何か必要な物はあるか聞くと、税務署の方は他に認印と金融機関が分かる物だとおっしゃりました。
私は必要なものを用意して午後に税務署に行きました。
税務署は始めて行く所なので、地図を片手に行きましたが、
税務署に行く前に駅の前のスーパーで源泉徴収票をコピーしました。
1枚目は薄かったので、2枚目は最も濃い設定でコピーしました。
駅からそんなに離れていませんでした。
税務署の中にプレハブが建っていて、そこで確定申告の書類を作成しました。
中は思ったよりも混んでいました。
3/15の締め切り間近になるともっと混むと思います。
私は係の方に話し掛けられたので、私は所得税の確定申告をしに来たと言いました。
係の方は給与からですかと聞かれたので、私ははい、そうですと言いました。
係りの方は並んであるパソコンがあるのでそこで確定申告の書類を作成するようにとおっしゃりました。
私が空いているパソコンの前に立ち、そばにあった入力の手順を見ていると別の係の方が話し掛けられて来て、年末調整は済んでいるか、16桁の利用者識別番号は取得しているかと聞かれたので私がいいえと答えると、係の方は丁寧に書類の作成の仕方を教えて下さり、必要な項目を入力する時に、源泉徴収票には会社が引っ越す前の住所が書かれていて、源泉徴収票を入れていた封筒には引っ越した後の住所が書かれていましたが、係りの方は源泉徴収票に書かれてある、引っ越す前の住所を入力す量にとおっしゃりました。
必要な項目を入力し終えると還って来る金額が表示され、確定申告の書類を印刷し、確定申告の書類の作成の仕方を教えて下さった方とは別の係の方が印刷した書類を持って来て下さりました。
別の窓口に並び、窓口の方は確定申告の書類に源泉徴収票と確定申告の用紙に貼られ、窓口の方は別の窓口に行くようにとおっしゃったので、私は別の窓口に行きました。
別の窓口の方に私は書類を提出し、別の窓口の方が書類をチェックするとお金は3週間後に還って来るとおっしゃりました。
ただ、私は新しい姓で確定申告をし、金融機関の名義は旧姓のままなので、お金が還って来るかどうか不安ですが、3週間過ぎたら確認してみようと思います。
北千住の丸井の上の11階のシアター1010でやっていたアルゴン王がモデルの方が出演されていた舞台のポスターです。
派遣会社に到着すると、パソコンに付いていたカメラで私を撮り、パソコンの画面上で私の職務経歴や希望職種、取得した資格を入力した後で、性格検査みたいなものを行い、WordとExcel、パソコンのタイピングとテンキーでの入力のテストを行いました。
私はパソコンで派遣会社の紹介を観ました。
担当の方は私に合った仕事を探してくださりましたが、私に合った仕事が無いとおっしゃりました。
面談が終わるとPHSに着信の履歴が残っていて、留守番電話を聞くと昨日の方からでした。
私はその方に電話をしましたが、担当の方が別の電話に対応されていましたが、電話に出られた方が用件を聞いて下さりましたが、私に合った仕事は別の方に話が進んでいるとおっしゃりました。
もう1件着信があり、留守番電話を聞き、担当の方に電話をしましたが、その方も別の電話に対応されているという事でした。
私はその日は東京しごとセンターでセミナーがあったので飯田橋に向かおうとしているとPHSが鳴り、途中下車して電話を掛け直すと電話を掛けられた方は私に合った仕事を紹介されたので応募する事にしました。
私は昼食を食べる前に東京しごとセンターに行き、2月に予約出来なかった面接対策のセミナーの後半を3/9の3時~5時に予約をしました。
予約が終わった後で私は東京しごとセンターにまた向かいました。
セミナーの場所は今回は民間でやられていたのか、場所が前回と違う階でした。
今回の講師の方も何回か転職を経験された方でした。
講師の方はキャンセル待ちを有効に使うように、今回のセミナーでも空席が若干あるのでキャンセルされた方が何人かいるとおっしゃりました。
講師の方はセミナーの回数をこれから増やしていく予定だとおっしゃりました。
講師の方はいい人でも、この会社に入りたいと言う熱意がなければ駄目だとおっしゃりました。
セミナーではDVDを観ました。
DVDでは、男女別の正しくない服装や、話す時に語尾ははっきりと言うようにとやっていました。
講師の方は第一印象は月曜日のセミナーと同じく見た目55%、声38%の合わせて93%のメラビアンの法則で決まるとおっしゃりました。
それだけ第一印象が大事だという事だと思いました。
講師の方は参加者の方に面接で残業が多いと言われたらどうするかと聞かれたので、参加者の方は大丈夫ですと言うおっしゃりました。
講師の方は別の参加者の方にも面接で残業が多いと言われたらどうするかと聞かれたので、参加者の方は頑張りますと言うとおっしゃりました。
講師の方は面接官に残業が多いと言われたら大丈夫ですや、頑張りますと答えるようにとおっしゃりました。
このセミナーでも、面接で何か質問はないかと聞かれたら、御社に採用されたらどのような仕事をやるのか、御社で働く時にどのような準備をすればいいのかと聞くようにとおっしゃりました。
面接は2時半まであり、セミナーは後半も3時からあったのですが、私はこの日のセミナーは予約をしていませんでした。
ていうか、予約出来ませんでした。
セミナーが終わり、私はアンケート用紙に記入をしました。
月曜日の9時に電話をしましたが、担当の方が今は出先なので10時に電話するようにと言われたので、私は10時過ぎに電話をしましたが、留守番電話だったので、自分の名前を名乗り、後で電話すると言いました。
10時半頃になり、また電話をしましたが、誰も出られませんでした。
11時頃になり、ようやく電話がつながり、木曜日の2時に写真を貼った履歴書と、職務経歴書を持って来て、登録の予約をする事になりました。
今日、登録に行って来ました。
家を出て、駅に向かっている途中で、靴が壊れてしまい、家に帰り、新しく買った靴を出して、履きました。
派遣会社に着くと私は紙に記入をし、記入し終わる頃に、派遣会社の方が来られ、派遣会社の方は私が応募した仕事はいつもあるわけではなく、仕事がある時だけ、私に連絡するとおっしゃり、仕事の内容が書かれた紙を渡されました。
派遣会社の方は私の経歴や私のやりたい仕事を聞かれました。
私はこの会社には事務で応募しましたが、紙には希望職種と書かれていたので、プログラマーと事務、データ入力と記入しました。
派遣会社の方はプログラマーになりたい気持ちが薄い様に思えるとおっしゃったので私は、プログラマーの仕事は少なくなって来ている、プログラマーに限った事ではないが、営業事務や社内向けアシスタント等の事務的な仕事もやって来たので仕事を探す幅を広げていると言いました。
派遣会社の方はデータ入力をやりたいと言っていたが、1分間に何文字入力出来るかと聞かれましたが、私は先週の火曜日にパソコンのタイピングとテンキーでの入力のテストを行いましたが、結果を忘れてしまったので、分かりませんと答えると、派遣会社の方はブラインドタッチは出来るかと聞かれたので、私は出来ますと答えました。
前のページ      次のページ
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]