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4/1に顔合わせをされた偉い方が会社に遅れて来られました。
4/1に顔合わせをされた偉い方は3時迄飲んでいたとおっしゃりました。
31日迄私は勤務表にサインをされる方7月からの仕事のプログラムの更に詳しいマニュアルを作るように言われたので作りました。
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アップで撮りました。
上から撮ったところです。
今年も第何とか帝国をよろしくお願いします。
9月に入ってから勤務表にサインをされる方から9/27に送別会があるが、大丈夫かと聞かれたので私は大丈夫ですと言いました。
送別会の場所はメールで送られて来ると思いましたが、送別会の当日になっても来ませんでした。
仕方が無いので私は4/1に顔合わせをされた偉い方ファミリーレストランの面接の相手に付いて行こうと思いましたが、4/1に顔合わせをされた偉い方とファミリーレストランの面接の相手は用事で寄る所があるとおっしゃりました。
私は勤務表にサインをされる方に付いて行く事にしました。
勤務表にサインをされる方と会社を出て、少し歩き、勤務表にサインをされる方がタクシーを呼ばれ、駅までタクシーに乗りました。
勤務表にサインをされる方は駅まで歩いて行くのが面倒だったとおっしゃりました。
私はこの駅から1度だけ歩いた事があるが、(6月に車両故障で会社に遅れた時です)そんなに遠くなかったと言いました。
送別会は秋葉原でやりました。
その日は最高気温が16度で雨が降っていて寒かったです。
送別会では私の他に9月で辞められる方は赤ちゃんが産まれた方で、(そう言えばポータルサイトを使っている方に引継ぎらしき事をされていました)赤ちゃんが産まれた方も送別会に来られました。
ファミリーレストランの面接の相手は次の日には夏休みを取られるのでファミリーレストランの面接の相手と会うのはその日が最後となりました。
赤ちゃんが産まれた方のお祝いの集まりの時にファミリーレストランの面接の相手がおられない時にファミリーレストランの面接の相手が夏休みにグアムに行くと聞いていました。(うらやましいです)送別会ではかごに入ったお花を頂きました。
デコレーションクッキーです。
パンフレットには一つ一つ手作りなので数量限定と書かれていました。
このフレングエリサウルスのクッキーもかわいくて、食べるのがもったいない位です。
右上の黄色い物のと右下の赤い物のもクッキーだと思います。
後ろの緑の紙は草を表していると思います。
エクサエレトドンのパンフレットや復元模型のジオラマはかわいくありませんが(リアルに再現されていましたが)、エクサエレトドンの親子のぬいぐるみはかわいいです。エクサエレトドンの母親のぬいぐるみは1.200円でエクサエレトドンの子供のぬいぐるみは780円します。
少し見え辛いですが左下の恐竜の下にいるのは哺乳類のエクサエレトドンです。
エクサエレトドンの上にいるのは恐竜フレングエリサウルスです。
恐竜フレングエリサウルスの右にいるのはワニの祖先のクルロタルシ類です。
地球最古の恐竜展のホームページには恐竜は三畳紀(約2億5100万年前~1億9960万年前)の約2億3000万年前頃に誕生したと書かれていました。
三畳紀は地球上の生物の9割が絶滅して、三畳紀の前期~約2億4950万年位前は哺乳類が最高位の補食者でしたが、ワニの祖先のクルロタルシ類が台頭したのが三畳紀中期の約2億4000万年位前で、恐竜が多様化したのが三畳紀後期の約2億3000万年位前です。
恐竜が約2億3000万年位前に多様化したという証拠はアルゼンチンのサンファン地層から翼竜類や肉食恐竜、大型草食恐竜の化石が見つかっています。
恐竜は最初から地球上の王者として君臨していた訳ではないのです。
哺乳類が君臨していたのが約150万年間位で、ワニの祖先が君臨していたのが約950万年間位です。
恐竜が誕生したのが約2億3000万年前で恐竜絶滅したのが約6500万年前なので恐竜が生きていたのは約1億6500万年間です。
約1億6550万年間というと随分長く感じられますが、私達の仲間の哺乳類が最高位の補食者三畳紀の前期~約2億4950万年位前なので哺乳類がどれだけ長く生きているのかが分かります。
ホームページには三畳紀には哺乳類とワニの祖先、恐竜がどのように関わり合っていたのか紹介していきましょうと書いていましたが、地球最古の恐竜展の入口のビデオではエクサエレトドンがフレングエリサウルスに食べられるシーンがありました。
恐竜が生きていた頃の哺乳類といえば小さなネズミみたいなのをイメージしますが、エクサエレトドンは体が大きくワニみたいで、顔がライオンみたいで、背中だけにしか毛が生えていない生き物でかわいくありませんが、強そうで恐竜に食べられるイメージはありません。
初台の東京オペラシティアートギャラリーに行きました。
東京オペラシティは私が併願で受験した高校に行く途中で確かその時は工事中でした。
東京オペラシティには7年前に仕事で書類を届けに行きました。
東京オペラシティにホテルを付ければいいと思いました。
私は東京オペラシティアートギャラリーでやっていたアントワープ王立美術館コレクション展アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術館の殿堂に行きました。
私はアントワープ王立美術館コレクション展アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術館の殿堂のマグリットやデルヴォーの作品に興味を持っていたので行きましたが、マグリットやデルヴォーの作品も良かったのですが、ジェームズ・アンソールの作品にも興味を持ちました。
ほかには幻想の回廊という東京オペラシティの収蔵品のの現代美術の展示もやっていて、野又穣さんの確か永遠の風景15、永遠の風景17というバベルの塔見たいな絵や船山滋生さんの森というギリシャ彫刻みたいな鉄とブロンズで出来た作品、同じく保田井智之さんのブロンズの確か夜の岩というマネキンだか甲冑みたいな作品、川村悦子さんの冬の旅Ⅱというガラスには風景が映っていて、ガラスが曇って結露みたいなのがたれている冬の旅らしい作品、落田洋子さんのエイプリル・パーティーという人が多い作品、河原朝生さんの時間の部屋という赤い部屋に時計と観葉植物、猫のいる部屋が描かれている作品、ニルス=ウドの子供の写真などに興味を持ちました。
展示物が展覧会の幻想の回廊というタイトルにピッタリでした。
ほかには民家を描いた川見俊さんの作品に興味を持ちました。
入場料1,000円で元が取れました。
その日からNHKで蒼穹の昴というドラマが始まるので、録画したいと思い、帰りにパソコンからUSBで録画出来る機械を買い、家に帰り、録画しようとしたら上手く行かなかったので諦めました…。
仕事が終わった10/1にメーカーに問い合わせようと思いましたが、パソコンのメーカーが分からなかったので諦めました…。

東京オペラシティ
http://www.tokyooperacity.co.jp/

東京オペラシティアートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/

アントワープ王立美術館コレクション展アンソールからマグリットへベルギー近代美術の殿堂
http://www.operacity.jp/ag/exh120/

034 幻想の回廊
http://www.operacity.jp/ag/exh121.php

project N 42 川見俊
http://www.operacity.jp/ag/exh122.php

仕事の紹介のメールが来ました。
私は今回の仕事は9月末迄で終わるが、体調面に不安があり、1ヶ月位様子を見たいので申し訳ございませんが、紹介されたお仕事は辞退させて頂きますというメールを送りました。
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