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「すべての生物たちと、共生したいから。」と書かれています。
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人の手や象やホッキョクグマ、ハイイロオオカミらしき動物、模様からしてヒョウらしき動物、ライオンらしき動物、ラクダらしき動物、鹿らしき動物、爪の長い動物の前足、鳥の翼、鯨かイルカらしき動物のひれなどを出しています。
フォルクスワーゲンのジグソーパズルです。
フォルクスワーゲンのジグソーパズルは自分用と甥用と2つもらいました。
甥用のジグソーパズルは夫が5月に行った最新のコンピューターの展示会でもらった小さな熊のぬいぐるみ(マグネットももらいました)と一緒に7月の食事会の時に渡しました。
フォルクスワーゲンのジグソーパズルには動物の足跡があり、左上からハイイロオオカミ、コウノトリ、ホッキョクグマ、ペンギン、左下からジャイアントパンダ、チーター、ポニー(ウマ)、足跡ではありませんが、フォルクスワーゲンのマークです。
熊の仲間からかもしれませんが、ホッキョクグマとジャイアントパンダの足跡は似ていて、同じネコ目の仲間からかもしれませんが、足跡が似ていますが、同じ鳥の仲間のコウノトリとペンギンの足跡はハイイロオオカミとコウノトリ、ジャイアントパンダは大哺乳類展陸のなかまたちの新聞のフォルクスワーゲンの広告に載っていました。
フォルクスワーゲンの広告のオオカミの箇所で、フォルクスワーゲンはドイツのオオカミの城を意味するウォルフスブルグという町を拠点にしています。
ウォルフスブルグ市の紋章はお城とオオカミです。
オオカミはドイツではでは150年前に姿を消し、既に童話の中でしか存在しない動物でしたが、フォルクスワーゲンは自然保護団体NABUと協力し、オオカミの育成・保護および生態についての啓蒙活動地により、なんと野生のオオカミがドイツに戻って来ました。
ウォルフスブルグのウォルフスとは英語でオオカミはウルフなのでドイツ語でオオカミだと思います。
フォルクスワーゲンという名前もウォルフスブルグから取ったのだと思います。
大哺乳類展陸のなかまたちの新聞のフォルクスワーゲンに載っていたオオカミとコウノトリ、パンダは絶滅危惧種に指定されています。
大哺乳類展陸のなかまたちの新聞に載っていた広告はフォルクスワーゲンの広告で、第2会場でフォルクスワーゲンは地球環境を良くしようと活動していると紹介されていました。
最近のフォルクスワーゲンのCMは子ども店長のCMに似ていると思いました。
大哺乳類展陸のなかまたちの新聞に載っていた広告のフォルクスワーゲンのパンダは顔に手を当てているだけだと思いますが、鼻くそをほじっているようにも見えます。
耳が短く、体が小さいのでねずみみたいに見えます。
うさぎの擬人化です。
うさぎが銃を持っています。
オオカミ王ロボとオオカミ王ロボの恋人のビアンカだかブランカの擬人化の絵もありましたが、かわいかったです。
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