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お菓子を配った近所の方はお爺様が亡くなったとおっしゃりました。
お菓子を配った近所の方はお爺様と彼のお婆様と時々話をされていたとおっしゃり、お通夜と告別式の案内の紙を渡されました。
私は彼にその事を話すとお菓子を配った近所の方が記帳をするように言われたかと聞かれたので、私が言われていないと言うとお菓子を配った近所の方にあったらこの度はどうもと言う位でいいと言いました。
私は気になってしょうがなく、夜になり、母に電話すると母はお通夜に行った方がいい、彼のお婆様とお母様に電話した方がいいと言いました。
次の日、私は彼にお菓子を配った近所の方のお爺様が亡くなられた事をのお婆様とお母様に伝えた方がいいのではないかと言うと、彼はお母様に連絡すると言いました。
彼が会社を出てからしばらくして母から電話があり、やっぱりお通夜には出た方がいい、父に黒いバッグと白いハンカチ、香典袋を家に持って来ると言いました。
私は彼のお母様に電話をしました。
彼のお母様は彼と2人でお通夜に行った方がいいと言いました。
彼のお母様は彼と連絡が取れない状態だと言いました。
しばらくして父が家に来て黒いバッグと白いハンカチ、御仏前と書かれた香典袋、香典代を持って来てくれました。
父が帰った後で彼から電話があり、香典袋と香典代を用意するようにと言いました。
私が夕食の買い物をしている時に彼から会社を出たという電話がありました。
買い物から帰り、引っ越すときに母が用意してくれた袱紗を出し、しばらくすると彼が家に帰って来ました。
彼は休みが取れたと言いました。
香典袋の中に香典代を入れ、香典袋を袱紗で包みました。
時間になり、お通夜の会場に行きました。
お通夜が終わり、海苔を頂き、少し食事をし、家に帰り、夕食の準備をし、夕食を食べました。
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