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11/3の夜に、母から電話があり、父が脳梗塞を再発して、入院したという事でした。
その時は、詳しい病状は判らず、丁度、主人と一緒に池袋の電器屋さんを何軒か回り、冷蔵庫を見ていた時です。
主人には、父がまた入院と言いました。
その後、母から何回か電話があり、3ヶ月入院する予定ですが、半年入院する可能性もあり、経済的な援助を頼むかもしれないと言い、お見舞いに行く話が出て、お見舞いは、直接ではなく、窓越しで、パソコンで、リモートで、10分間です。
しかも、予約をしなければならず、予約は3日前迄にしなければならないと言いました。
母は、エレベーターが付いていないので、リハビリで4階まで上がれるようにならなければならない、1階に引っ越せるように、申し込んだと言いました。
私は、お見舞いに行く都合のいい日を何日か伝えました。
主人は、一緒にお見舞いに行こうかと言いました。
次の日、母から電話があり、12/4の日曜日にお見舞いの予約が取れたと言われました。
私は、主人のお母様から柿が届いたので、持って行くと言いました。
私は、主人と一緒に行っていいかと言うと、母は、病状が安定していないので、また今度にするように、ありがとうと言うようにと言いました。
私は、お見舞いの品を持って行こうかと言うと、母は、持って行かなくて言いました。
主人には、お見舞いは、母がまた今度でいいと言っていた、ありがとうと言っていたと言いました。
次の日、主人のお母様から主人に電話があり、主人のお母様が、父が脳梗塞で入院して、私が12/4にお見舞いに行くと母から聞いたのか、電話が終わると、主人が、主人のお母様がお見舞いの品とお見舞い金と手紙を私に持たせるので、主人の実家に11/26に行くようにと言い、主人のお母様が父が脳梗塞で入院した事を言わなかった事を言われるかもしれないと言い、主人もお見舞い金を主人のお母様から、渡すようにと言われたのか、主人もお見舞い金を用意すると言ってくれたので、私は、母から経済的な援助をするかもしれないので、ありがたかったのですが、次の日に、母から電話があり、主人のお母様と主人が、お見舞い金を渡したい、主人のお母様がお見舞いの品と手紙を渡したいので、11/26に主人の実家に行く事になったと言うと、母が断るように、親戚からも、お見舞いの品は断っている、姉の主人のお母様にも、父が脳梗塞で入院した事は言っていない、お見舞いの話になるからだ、主人のお母様には、お歳暮が届いたので、主人のお母様にお歳暮のお礼の電話をした時に、いつか判るので、父が脳梗塞で入院した事を言った、主人のお母様には、お見舞いは、親戚からも、お見舞いの品は断っている、母からお見舞いの品は断るようにと、母からきつく言われている、気持ちはありがたいですと言うように、と言いました。
父の弟がお見舞いに行く予定でしたが、腰を痛めてお見舞いに行けなくなりました。
母は、来年のお正月に実家に行く話をし、実家へは行けないので、お正月もお見舞いは出来るが、すぐに予約が埋まると言うと、私は、お正月を過ぎてからでもいい、今迄も、お正月を過ぎてから、実家に行っていたと言うと、母は、母と主人と私とで、お見舞いに行った後でお店で食事をしようと言いました。
私は、母に保険に入っていないのかと言うと、母は前回の入院の時に保険金が下りたが、月3万5千円も払わなければならない、年金生活者には、きついので、解約したと言いました。
電話が終わると、私は主人に言いにくいけど、母からお見舞いの品は断るようにときつく言われ、親戚からも、お見舞いの品は断っている、姉の主人のお母様にも、父が脳梗塞で入院した事は言っていないと言うと、主人は、主人のお母様に電話をして、母がお見舞いの品を断るようにきつく言われた、気持ちはありがたいですと言っていたと伝えると、主人のお母様はなぜそこまで頑ななのかと、釈然とせず、主人のお母様と仲良くしたくないのか、お婆ちゃんの時にお世話になったので、義理を果たしたい、もう一度母に主人のお母様がお見舞いの品を渡したいが、無理強いはしないと言うようにと言いました。
私も、母がなぜ、お見舞いの品を断るのか分からないと主人に言いました。
その日は、もう遅かったので、次の日に、母に主人の母がお婆ちゃんの時にお世話になったので、お見舞いの品を渡したいと言うと、母はそれとこれとは別、お父さんの事で、お世話になるかもしれない、前回の時と違って、後遺症が残る可能性がある、父が退院したら、リクライニングベッドを家に入れるので、部屋を片付けなければならない、今は、色々いらない物を捨てている、父は今、ベッドから車椅子に移乗するリハビリをしている、父が退院した後の事を考えると、眠れない、食事が喉を通らない、友達からは、痩せたと言われる、お見舞いの品をもらったら、お返しをする余裕は無いと言いました。
私はヘルパーは使えないのかと言うと、母はそれは、これから考えると言いました。
母は、杖をついて歩いている人がうらやましい、脳梗塞が再発する前の父もこうだったと言いました。
父が、脳梗塞を再発する前に、母が、地域包括支援センターに父の事を相談して、来年の1月まで、家でリハビリをして、デイサービスに通う予定でした。
母は、介護度が3以上だと、特別養護老人ホームに入所出来ると言いました。
弟がバイクで、週2回入院に必要な物を運んでくれるので、助かっている、入院に必要な物は安いので、インターネットで買っていると言いました。
私は、手紙はもらえないかというと、母は、父は、目が悪くなっていると言うと、私は、眼鏡が合っていないのではないかと言うと、母は、目自体が悪くなっている、入院中は、眼科に通えない、と言うと、私は、手紙は読み上げればいいと思うと言いました。
母が、主人のお母様に父の脳梗塞の事を言った時に、主人のお母様が、私の周りにも、脳梗塞になった人がいるが、元気になったと言ったと言いました。
電話が終わると、私は、主人に、母がお見舞金とお見舞いの品は断るように、父が脳梗塞を再発して、後遺症が残るかもしれない、目が悪くなっている、家にリクライニングベッドを入れるので、部屋を片付けなければならない、今は、色々いらない物を捨てていると言いました。
主人は、主人のお母様に電話をして、母がお見舞い金とお見舞いの品は断るようにと言っていたと電話をしましたが、11/26は主人の実家に行く事になりました。
私は、主人のお母様に母がお見舞い金とお見舞いの品を断った事を説明しなければならないと思いました。
11/26に、主人の実家に行きました。
主人のお母様は、特にお見舞い金とお見舞いの品の事は言いませんでしたが、私の周りに脳梗塞になった人がいるが、仕事は出来なくなったが、元気になったと言いました。
主人の実家で、夕食を摂り、主人のお母様が、お菓子やおかず、冷凍した魚、おかずを下さいました。
主人のお母様が、私の母によろしくと言っておいてと言いました。
私は、父の病状が心配でしたが、主人の実家が悪くなるのではないかという心配もありました。
何日か後に、母から電話があり、面会の後に、父のリハビリの装具の事で1時間位話があると言われました。
12/4は、いつもより早起きをしました。
待ち合わせの時間よりも10分早く着きましたが、母はまだ来ていませんでした。
待ち合わせの時間になって、母が来ました。
病院の最寄り駅に着くと、母が病院のトイレには、行けないと言いましたが、駅にトイレはありませんでした・・・。
仕方がないので、病院の途中にあるトイレに行きました。
母が、面会の前に食事をしようと言い、病院の近くのコンビニでおにぎりとお茶を買ってお店の中で食べました。
お店の方がおにぎりとお茶をトレーに乗せて下さりました。
食事をしている時は、マスクを外しましたが、マスクをテーブルに置くと母が、マスクはテーブルの上に置かないようにと言われたのではないかと、マスクをバッグの上に置きました。
母が、弟が仕事の途中でバイクで入院に必要な物を運んでくれていると言ったので、私は週に何日働いているのかと聞くと、母は、週に2日だと言いました。
コンビニにゴミ箱は見当たりませんでしたが、お店の方がゴミとトレーを回収して下さりました。
父の入院している病院に行くと、外で何人かが座って話をしていました。
母が、面会をしているのだと言いました。
私は、室内で別の部屋でリモートで面会をすると思っていましたが、外で面会をするのは、コロナ対策だと思いました。
その日は、天気か良くて暖かかったので、良かったです。
病院の受付で名前と入館者の名前と入館時間を記入して、待っていると、病院の職員の方が来られて、面会の場所迄案内して下さりました。
母が、前回面会した時に主人の声が聞き取り辛かったと言いました。
面会の時に面会の場所迄案内して下さった職員の方が、室内で、私の話し声が聞き取れますかとおっしゃりました。
職員の声の声は、私は聞き取れて、母も聞き取れました。
母が、面会は10分間なので、話す事をメモに書いて話をしました。
父は、後遺症はありましたが、元気そうでした。
母は、前回面会に行った時よりも元気になったと言いました。
父の声はなかなか聞き取り辛かったです。
面会が終わり、母は、職員の方に、父の入院に必要な物を渡しました。
父の担当のリハビリの方が不在だというので、代わりの方が、父のリハビリの装具の説明をして下さりました。
装具の説明は受付の近くのテーブルで行われました。
テーブルの上には、入院に必要な物の料金が書かれた物がありました。
代わりの方が、他の方が使っているリハビリの装具を見せて下さり、父はこのような装具を使う予定だとおっしゃりました。
代わりの方は、リハビリの装具は、15万円位掛かりますが、最初に、15万円を支払い、区役所に申請をして、9割が返って来るとおっしゃりました。
代わりの方は、父がベッドの上で座る姿勢を保てるようになったとおっしゃりました。
母は、父が歩けるようになればいいが、家が4階にあるので、4階まで上がるのが難しいと言うと、代わりの方は、介護タクシーを使って、4階まで上がるのを手伝ってもらえばいいとおっしゃりました。
母は、足の感覚はあるのかと聞くと、代わりの方は、足の感覚は少し残っているとおっしゃりました。
母は、父が認知症にならないかと心配していると言うと、代わりの方は、認知症のテストをしたら特に問題は無いとおっしゃりました。
代わりの方は、12/6に型を取って、装具を作る予定だ、型を取る業者の方は毎週火曜日に来るが、年末になると、遅くなるので、早く決めた方がいいとおっしゃりました。
母は、12/9にまた面会に行くので、その時に決めると言いました。
代わりの方と話をしていると、職員の方が、父の荷物を持って来て下さりました。
話は30分位で終わりました。
受付で、退館時間を記入しようとしたら、私が記入した用紙が無いと思ったら、下にあったので、退館時間を記入しました。
母は、入院に必要な物は、病院で用意してくれるが、料金が掛かるので、弟に運んでもらっていると言いました。
母が、来年の面会の予約をするのを忘れたと言いました。
リハビリの装具の話をした時に、テーブルの上の入院に必要な物の料金が書かれた物の料金を見たら、確かに高かったです。
母が友人が介護タクシーを使って、上まで運んでもらった事があり、お金が結構掛かったと言っていたと言いました。
帰りに、また公園のトイレに行きました。
私は、母が所々忘れている事があるので、母の認知症も心配でした。
何日か後に、母から電話があり、父が入院している病院のスタッフがコロナに感染し、12/9に面会する予定だったが、父は陰性だったが、キャンセルになった、年内に1度、面会をしたいので、お正月の後に面会を予約をすると、年内に面会の予約が出来なくなるので、私の名前で面会の予約ををするようにと言われ、面会の予約の受付の電話番号を聞き、私の名前で面会の予約をしました。
面会は、来年の1/7の14時20分になりました。
母に、来年の1/7の14時20分に面会の予約が取れたと、電話をすると、母は、12/9は、自宅から、パソコンでリモートで面会をしたと言いました。
母は、自宅からだと30分面会が出来ると言いました。
ちなみに、面会が出来る時間は、14時~15時30分です。
私は、主人に、来年の1/7に父のお見舞いに行くけど、大丈夫かと言うと、主人は大丈夫だと言い、お見舞いの品の他に、お年賀が必要か聞くようにと言いました。
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